2009-05-24から1日間の記事一覧

特殊な才能

昔から電通のCMディレクターだったころから、佐藤さんの作品大好きだった。「ポリンキー」、「ドンタコス」(湖池屋)、「バザールでござーる」(NEC)とか好きだったなー。そしてそれだけではなく、書く作品に共通す手法の哲学があって、それの説明を時々…

「紅玉りんごとアルフォンソマンゴーのジェラード」にハマっています。

小さな癒しです。 しかも、ハーゲンダッツより安いので、妻にリーズナブルでよし、との太鼓判(涙)。。。

『プラスシー』 遊行寺たま著

ゼロサム系統のファンタジーの絵柄が好みだ、ということが分かってきたので、気分で買ってみたりしている。これ、星自体は低いけど、なかなか楽しかった。微妙にリアリティがなくて下手だなぁと感じるんだけれども、そのくせに、というか、そのわりにマクロ…

これを読まなくては、、、、もったいないですよ

読了。闘蛇編まで、と思っていたが、あまりのおもしろさと深さに、止めることができなかった。もう、、、、、素晴らしいしいですよ。

いったいどこで使えというのだ・・・・

コンプティーク 2009年 06月号 [雑誌]角川書店 2009-05-09売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools大炎上さんのところでコンプティークのおまけが、セイバーリリーの下敷きだというのを見つけた。 ・・・・・・ほしい。 つーか前のバレンタイン…

最新号のゼロサムワード

『ボクラノキセキ』が読みたくてかっちゃいました。 ゼロサムの本誌を買わないというのに(苦笑)。 でも、雑誌を買うことで見えてくるものもあるので、いい体験かも。 キラ―ソフトというのでしょうが、自分にとっても媒体やハードそのものを勝ってもいいと…

フローラの男装姿が、たまんなくかわいいっす!

なんだかものすごいツボです。かわいいったらありゃしない!。どーも悪くはないんですが、意味が分からなくて?(シンプルでよくできているんだけど、微妙な整合性の悪さを感じて・・・)なかなか入れなかったんですが、意味わかんなくても、フローラの子の…

「哲学をする」ことの入門書〜知識としての哲学ではなく、自分を知る道具として

先日、哲学の入門でお薦めは?と聞かれたので、これを答えた。全体としては、ギリシャ哲学からポストモダンまでを網羅しており、著者としてはフッサールの現象学を高く評価している、というところがこの本の全体像。けど、個人的にもっとも意識に残っている…