2009-06-20から1日間の記事一覧
評価:★★★★星4つ (僕的主観:★★★★星5つ) 『復活の地』 小川一水著 国家の危機管理を、SF小説に仮託して描くこと http://d.hatena.ne.jp/Gaius_Petronius/20080706/p8 何度も読みかえす本とか漫画ってありますよね?。僕はこの本が、理由は分からないが…
最近絵本を読んでいて、ウサギを見ると(ノンタンシリーズとか)、、、 娘が頭の上に手を乗せて、うさぎちゃんのポーズをするようになりました。 ・・・・・・・・やべ、かわいすぎて、死にそうです。 それにしても、ノンタンシリーズって、、、僕が子供のこ…
この物語を読んでいて、なんとなく「封建制度」そして「身分社会」といものが像を結んできた気がする。いやもちろん、ランドリオールだけでそれが思いついたというよりは、ノブレスオブレージュを巡る志向やなんといってもみなもと太郎さんの『風雲児たち』…
おお、なんだこれ。見たいなぁ。この数分のシーンだけでも、もう質があるレベルを超えているのが分かる。やっぱり一度、傑作をつくったチームは強いなぁ。『truetears』を見直して記事を書きたいんだよなぁ。結論まで行っていない記事が、せっかく3本以上残…
http://www.kieslowski-prism.com/ ああ、、、行きたい、、、行きたいよ・・・。時間ないけれども。 トリコロール/白の愛 [DVD]
たしか、このフロリダのテニススクールって、本当にあるところのはずだよね。 http://athlete-brand.com/tennis/index.html ニックボロテリーアカデミー アガシやシャラポアが確かここの出身のはず。前にスポーツものについて言及した時に、日本のスポーツ漫…
村上龍のカンブリア宮殿で、鈴木敏文さんの話を見ていて思った。サプライヤーサイドが「顧客の立場」もしくは「自分よりダウンストリームの立場」でモノを考えることは、物凄く難しいことなんだ、ということ。短い一文だが、ほとんどビジネスの真理のような…