★★★★星4

『ミッドウェー(Midway)』2019 Roland Emmerich監督 米国万歳の映画と思いきや、意外や意外日本の大艦隊がかっこいい。

Midway2019客観評価:★★★★4つ (僕的主観:★★★★4つ)家の近くの映画館(AMC)で見てきました。語れるほど知識があるわけでもないので、印象のショートレヴュー。一言でいうと、いってよかった。面白かった。映画としての出来は、さすがのローランド・エメリ…

『家康、江戸を建てる』 門井 慶喜著 武官ではなく文官、テクノクラートの目的意識は、生涯は、個人を超えるスケールで

客観評価:★★★★4つ (僕的主観:★★★★★5つ) 華々しい武官に歴史は焦点が当てられがちだが、江戸という大都市を作り上げた文化、テクノクラートたちを描く小説。豊臣秀吉のにより関東へ国替された徳川家康が広大なフロンティアである低湿地を開拓し徳川260…

『その着せ替え人形は恋をする』福田晋一著 やっぱりなー女の子がかわいいのが際立つのは、男の子がかっこよくなきゃダメなんだと思う。

客観評価:未評価 (僕的主観:★★★★4つ)なんか絵柄が好きだなと思ってみたら、大当たりで、めちゃ好き。『桃色メロイック』もすぐ全巻買ってしまったよ。なんなんだろう、全編、Hな感じ満載だし、女の子のかわいいところが見たいんだよね!的な感じがする…

『私の百合はお仕事です!』未幡著 百合分というよりは、疑似姉妹制度に憧れがあるのかもなーと思った。

評価:未評価 (僕的主観:★★★★4つ)仲谷鳰さんの『やがて君になる』が、そろそろ電撃で最終回ですね。ペトロニウス的には、百合分が足りなくて、最近どうしようと悶々としていたのですが、未幡さんの『私の百合はお仕事です!』を見つけて、尊い気持ちにな…

『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』2018 増井壮一監督 学校空間における友達との「同調圧力」に対する恐怖がめちゃ感じる

評価:★★★★4つ- (僕的主観:★★★★4つ+)2019年8月末。レスター伯爵におすすめされていて、ずっと、積まれていたこれ。風邪ひいてしまって、毎日のルーティンができる気力がない時に、一気に見てしまうのは毎度のこと。1日で全部見ました。えがった。「…

『転生したらスライムだった件』 菊地康仁監督 ビルドゥングスロマン(成長物語の古典的な枠組み)で評価しないで見たいのだが、それが何なのか考え続けている。。。

評価:★★★★☆4つ半 (僕的主観:★★★☆3つ)www.youtube.com いまだ大きな疑問点としてこの作品について、わからない、、、と首をかしげている。だけれども、なんだか「自分が理解できない」ポイントに、時代の境目というか、大きな重要な、現代を理解する何か…

『プロテスタンティズム 宗教改革から現代政治まで』 深井 智朗著 ドイツ(というかヨーロッパ)については勉強が足りなすぎる自分を再認識しました。

評価:★★★★4つ (僕的主観:★★★★4つ) ルター派のプロテスタンティズムが、ドイツ建国の精神的な支柱になっていた、という部分が、凄く面白かった。 まずカルロゼンさんの『幼女戦記』を読んでいて、神のために!とか、帝国(ライヒ)のために!とか、皇帝陛…

『SSSS.GRIDMAN』Japan 2018 雨宮哲監督 ベジータ問題(罪と罰の応報関係からみる物語構造)-モブをどれだけ殺しても、人がそれを許してしまうのはどうしてなのか?

評価:★★★★4つ (僕的主観:★★☆2つ半) 海燕さんのおすすめで、視聴終了。出来は、とてもいい。しかも、これは人気あったんじゃないかな、、、支持されるアニメだと思う。もともとのグリッドマンの設定を、ちゃんと強い意志のもとに統合して料理していて、…

『色づく世界の明日から』篠原 俊哉監督 とても幸せな気分になれました。

アニメ『色づく世界の明日から』PV第1弾評価:★★★★☆4つ半 (僕的主観:★★★★☆4つ半)素晴らしかった。昨年(2018)の10月からの毎週を、幸せにしてくれた、素晴らしいアニメでした。毎週楽しみで楽しみで、、、、P.A.WORKS、篠原監督、制作にかかわった人に…

『アイ・イン・ザ・スカイ 世界で一番安全な戦場/Eye in the Sky』(USA 2015) Gavin Hood監督  オバマ政権ごろから急激に増加する特殊部隊をよく表している

評価:★★★★☆4つ半 (僕的主観:★★★★☆4つ半)Eye in the Sky(2015)。Gavin Hood監督。兵士の死傷率が上がると、すぐに戦争継続が困難になる民主主義国家では、必然的にドローンやロボットなどの遠隔操作による暗殺や戦闘が大きな潮流となっていく。ちなみに…

『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』 ふろむだ著 人生が運によって支配されているゲームだという認識が人生を分ける・・・けど

評価:★★★★☆4つ半 (僕的主観:★★★☆3つ半)『分裂勘違い君劇場』が好きでよく読んでいたので、本を出しているのをアマゾンで見つけて、買ってみました。この人が社会をどうとらえているかが、よくわかって、いい本でした。一言でいえば、人生は運によって…

『革命 仏大統領マクロンの思想と政策』 Emmanuel Macron著 親グローバリズムでEU強化を訴えながら民衆から支持を受けて選ばれる流れはカナダのJustin Trudeauの流れと似ていて、トランプ政権の傾向と逆方向ですね。

客観評価:★★★★4つ (僕的主観:★★★★4つ)■読んだきっかけ トランプ大統領の登場により、多くのメディアは、グローバリゼーションや地球温暖化対策は曲がり角に差し掛かったと報じた。ブレクジットについてもEUの将来を悲観的に見る報道が多かった。しかし…

『戦後政治を終わらせる、永続敗戦のその先』 白井聡著  戦前の国体の現在への継続性について

客観評価:★★★★4つ (僕的主観:★★★★4つ)先日ラジオを聞いたら、めちゃくちゃ面白かったので、『永続敗戦論――戦後日本の核心』が読みたかったのだけれども、kindleがなかったので泣く泣く、これを。読了。新書だと、2日かからないな。 やはり過去…

『世界にひとつのプレイブック』2012 USA(Silver Linings Playbook) デヴィッド・O・ラッセル監督  見ていて痛くなる映画なのだが、ラストがぶっ飛ぶほどのハッピーエンド

客観評価:★★★★4つ (僕的主観:★★★★4つ)どんな映画か?と言ったら、シャルウィダンスみたいな話、と喝破していた町山智浩さんに一票!。ちなみに、コメディーには全く思えない(苦笑)。崩壊寸前の家庭、崩壊しちゃった家庭、人生のオンパレード。それで…

『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』 迫井政行監督 時雨沢恵一原作 コンプレックスから逃げ出して、逃げ出した先で成長して、というのは成長物語の王道ですよね。

客観評価:★★★★4つ (僕的主観:★★★★4つ)ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン、けっこうはまってみています。スピンアウト作品は、どうしてもオリジナルと比較ししまいがちですが、全く別の作品と考えていいんじゃないかな、…

『40歳が社長になる日』 岡島悦子著  日本社会をマクロ的に改良するためには、リーダーを育成するしかないという結論は、とてもよくわかる。

客観評価:★★★★4つ (僕的主観:★★★★4つ) ■日本社会をマクロ的に改良するためには、リーダーを育成するしかないという結論は、とてもよくわかる。日本の大きな組織に勤めていた時に、ある時、いきなり議論が通りやすくなった時がありました。それは、団塊…

『君の膵臓をたべたい』(2017 Japan) 監督 月川翔 脚本吉田智子 原作 住野よる ソウルメイトに至るには肉欲が邪魔なんだなとしみじみ

客観評価:★★★★4つ (僕的主観:★★★★4つ)映画館の予告で何度も見せられているうちに、見たくなって見に行った。正直に、日本映画のお涙頂戴系+スター起用による興行成績狙いには、がっかりすることが多いので、つられてしまったなと見たのですが、これが…

『魔王様の街づくり!〜最強のダンジョンは近代都市』 月夜涙著  究極のなろう作家の最前線〜異世界転生系俺Tueeeフォーマットは、古いのか、それともこれが成熟した最高峰なのか?

評価:★★★★4つ (僕的主観:★★★3つ) 友人にすすめられて、下記2つを一気に読みました。タイトルにもありますが、現在のなろう作家の最前線かつほぼ最高峰の一つといってもいいんじゃないでしょうか。とても興味深かった。 スライム転生。大賢者が養女エ…

『メアリと魔女の花』(2017 日本)米林宏昌監督 宮崎駿の後継者ではなくジブリアーカイブの後継者としてファミリー層の空白に答える

評価:★★★★4つ (僕的主観:★★★☆3つ半)■宮崎駿の後継者ではなくジブリアーカイブの後継者としてファミリー層の空白に答えるファミリー層向けの映画としていい出来だった。子供と行きたい作品ですね。ジブリの後継的ポジションで、ファミリー層を狙うとい…

『ネット小説家になろうクロニクル』 津田 彷徨 著, フライ 画  外から見て「小説家になろう」というウェブ小説の世界がどうなっているのかを見せてくれるセンスオブワンダー

評価:★★★★☆4つ半 (僕的主観:★★★☆3つ半)読了。ちょっと、感無量。やっぱりシンプルな成長物語が、僕は好きなんだなーと、読み始めたら数日で全巻読破して、止まらなかった。ザ、清涼感!ともいえる読後感なので、癒されたい、幸せな気持ちになりたい人…

『モアナと伝説の海(Moana)』(2016 USA) 監督ロン・クレメンツ/ジョン・マスカー 私は本当は何者かというテーマは神話的な抽象度の高い問いになりやすく、かなりの傑作だけど、僕にはいまいちだった

評価:★★★★★星5つ (僕的主観:★★★☆星3つ)■私は本当は何者か、というテーマは神話的な抽象度の高い問いになりやすい、、、、なかなかの傑作だけど、僕にはいまいちだったウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオによる56作目の長編映画。監督ロン…

『銃座のウルナ』 伊図透著  ウルナの愛郷心は、どこへ向かうのであろうか?

(ビームコミックス)" border="0" />評価:未完のため未評価 (僕的主観:★★★★☆4つ半) なんだろう。大枠を説明すると、女性スナイパーの架空戦記だと思っていたら、かなり手が込んだSFでしたよ!って話。 ウルナ・トロップ・ヨンクという女性狙撃兵が、孤…

『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命(英題:Jackie)』(2016 USA)Pablo Larraín監督 キャメロットという夢の日々〜理想主義は結局、何ももたらさない不安がある

評価:★★★★4つ (僕的主観:★★★★4つ) ■物語としては面白くないが、映画の完成度は高い 一言でいうと、物語として面白くない。しかし、映画としての完成度は高い。第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ、いわゆるJFKの業績…

『SING/シング(英題:Sing)』(2016 USA)監督ガース・ジェニングス  物語を見るよりは音楽を聴く映画なのだが、それを邪魔しないスムーズな脚本は見事

評価:★★★★4つ (僕的主観:★★★★4つ)素晴らしくよかった。歌のオーディション形式で、さまざまな洋楽(アメリカの歌謡曲が多い)がでてくるので、洋楽をたくさん知っている人であると、あの曲が!というような連想と懐メロの懐かしさなど、面白さが何倍も…

『ソードアートオンライン オーディナルスケール』(2017 Japan) 監督 伊藤 智彦 脚本 川原礫 やはりアスナのおっぱいが凄かったです。キリト君ダイブしてたし。

評価:★★★★4つ (僕的主観:★★★★☆4つ半)仲間内の評判が高く、見に行ってきました。いやはや、たいした出来でした。唯一の問題点というと、SAOシリーズの各作品を見ていないと、つながりがわからないという部分ですね。でも、SAOは既に大サーガにな…

『幼女戦記』 カルロ・ゼン著 タイトルでは考えられないガチなハードボイルドな戦争ものです(笑)

(角川コミックス・エース)" border="0" />評価:★★★★星4つ (僕的主観:★★★★4つ)アニメ化なんですね!って、まだ見ていませんが。小説投稿サイト「Arcadia」で一気にはまった読んだのを覚えている。思わずまた読み直しています。 超合理的できつい性格の…

『プラネテス』 (JAPAN2004‐05)谷口悟朗監督  タナベの新入社員奮闘記にフォーカスされている潔い切り捨てで、アニメでも傑作になることができた!さすが谷口監督!!

評価:★★★★☆星4つ半 (僕的主観:★★★★★5つ)素晴らしかった。2日で、全部見切ってしまった(といってももう去年だけど)。谷口悟朗さんの作品は、全部見ようとずっと思っているので、やっと見れた。『無限のリヴァイアス』『プラネテス』『コードギアス …

『ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンXI』  宇野朴人著 どのように人々の参加意思をつくりだしていくのだろうか?

(電撃文庫)" border="0" />評価:★★★★星4つ (僕的主観:★★★★☆4つ半)最新刊の11巻まで到達しました。うん、よかった。ああ、やっぱりこの物語も最前線の物語の一つなんだなって思った。シャミーユが何をしたいのか?がやっとわかってきた気がする。この…

『冒険者パーティーの経営を支援します!!』 ダイスケ 著 ここに登場する異世界転生した主人公って、V字回復の経営の三枝匡級(笑)

最近お気に入りで、読んでいたなろう系の小説。いつもながらにストレスたまると尋常じゃない量のなろうを読み始めて。。。なんだかわかりやすいなー自分、と思います。まぁ漫画買いまくっていたら、お金がいくらあっても足りないので、このへんがちょうどい…

『妹が痔になったので座薬を入れてやった件』  落花生著  とってもさわやかなでトラウマのない兄妹なので(笑)、とても安心して読めました!

評価:★★★☆星3つ (僕的主観:★★★★4つ) http://novel18.syosetu.com/n8819by/ 妹が痔になったので座薬を入れてやった件 作者:落花生 これ、面白かった。僕は基本的に、近親相姦ものって、だめみたいなんですよね。ほんとは。でも、これガッツり、妹との…