ランキング・トーナメント方式の勝負のその先に

『福岡市を経営する』 高島宗一郎著 最も成長が終わってダメージを受けた団塊の世代ジュニアこそが、成長より成熟なんていっていちゃだめだろう!

評価:★★★★★5つ (僕的主観:★★★★★5つ)何となくは知っていたのだが、ちゃんと追ったことがなかったので、いい機会だと思い軽い気持ちで読んでみた。そうしたら、2018年に読んだ中の本で最もインスパイアされガツンと来た本で、その圧力に驚いた。★5つ主客…

『40歳が社長になる日』 岡島悦子著  日本社会をマクロ的に改良するためには、リーダーを育成するしかないという結論は、とてもよくわかる。

客観評価:★★★★4つ (僕的主観:★★★★4つ) ■日本社会をマクロ的に改良するためには、リーダーを育成するしかないという結論は、とてもよくわかる。日本の大きな組織に勤めていた時に、ある時、いきなり議論が通りやすくなった時がありました。それは、団塊…

『ベイビーステップ』 43巻 勝木光著  心のコントロールが、結果に、勝負に、人生に影響を与えていく様を

評価:★★★★★星5つ (僕的主観:★★★★★5つ) 相変わらず超ド級に面白いんですが、この作品、実は僕驚いていることがあって、もう43巻までいっている超長い作品だってことですよ。なのに、「長い」という感じがしない。それが凄い、と思うのです。 「長い」…

現代日本の最重要課題が浮かび上がってきた気がする。

労働者の平均的な質はきわめて高いと言われているけど、GDPなどさまざまな数字を「1人あたり」に換算すると先進国で下位になる問題。根本には効率の異様な悪さがあるような気も。/「1人あたり」は最低な日本経済の悲しい現実 | 国内経済 https://t.co/Vwmkza3…

『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?』 監督 柳伸亮 これリア充敵視しているけど、みんなリア充だよね間違いなく(ヒロインの亜子除く)

評価:★★★星3つ (僕的主観:★★★☆3つ半) 今日はお休み。奥さんの休息のために、一日子供たちを見ている。娘(三歳)と、ぐるぐるどかーんを見てたら、飽きたというので、『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?』を6話ほど見る。エリリン(じゃなかった…

ぼくらの住む日本社会は、どのようにできていくのか?

これは当時としては当然で、西洋諸国の侵略の脅威に瀕していた日本が生き延びるには、軍備を整えるとともに、軍隊の規律に従う人間を急いで養成する必要があった。そのための規律=訓練装置が学校である。そしてこうした制度の中で「優等生」になるのは、先生…

頑張っても報われない、主人公になれないかもしれないことへの恐怖はどこから来て、どこへ向かっているのか?

ただひたすら走って逃げ回るお話 作者:残念無念 http://ncode.syosetu.com/n2302bh/これ、僕の中で、凄い重要な感じがする作品です。最近はブログも書けてないし、ちゃんと思考が継続してテーマを追えて追及できていないので、うまく結晶化できていないので…

どうしたって救いようのないものを救えるのか、それを描く価値はあるのか?という問いからちょっと考えてみる

先日、無職転生が、最終回を迎えました。感無量です。ずっとずっと追っていたものなので、いやー感無量です。リアルタイム性っていうのは、この深い感慨と、終わった時の喪失感がたまりませんよねー。こればかりは、最前線で、リアルタイムで追っていないと…

『ルールを変える思考法』 川上量生著 いちばんリアルなゲームは「現実世界」で見つかる

評価:★★★★星4つ (僕的主観:★★★★★5つ) この本で感銘を受けたことは、3つ。 1つ目は、この川上量生という人の、その結果とプロセスが、現代に非常に有用なものであるということ。もうめっちゃめちゃ、感動しました。Cakesの連載記事とか、素晴らしいで…