批評:ライトノベル

『無職転生 - 異世界行ったら本気だす -』 11巻 理不尽な孫の手著 フジカワユカさんの漫画が素晴らしくて・・・

客観評価:★★★★★5つ (僕的主観:★★★★★5つ)11巻が出たので、即購入。この前熱が出て、会社を休んでぼーっとしている時に、読み始めて、小説全部読みなおしたので、また読みたくなってマンガも読みなおした。好きだなぁ。2019-10-04【物語三昧 :Vol.40】…

『7つの魔剣が支配する』 宇野朴人 えすのサカエ やっぱりサムライ系ヒロインの描写としては、これ以上ないですよねぇ。

新刊とコミカライズが出た、うれしい!。 Wikiに、 平坂読は本作のヒロイン、ナナオをサムライ系ヒロインのひとつの到達点と評した とあるんですが、これうんうんとうなずいてしまいますね。何がって1巻の主人公のオリバーと剣で対峙するシーン。これ、サム…

『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』2018 増井壮一監督 学校空間における友達との「同調圧力」に対する恐怖がめちゃ感じる

評価:★★★★4つ- (僕的主観:★★★★4つ+)2019年8月末。レスター伯爵におすすめされていて、ずっと、積まれていたこれ。風邪ひいてしまって、毎日のルーティンができる気力がない時に、一気に見てしまうのは毎度のこと。1日で全部見ました。えがった。「…

『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』 迫井政行監督 時雨沢恵一原作 コンプレックスから逃げ出して、逃げ出した先で成長して、というのは成長物語の王道ですよね。

客観評価:★★★★4つ (僕的主観:★★★★4つ)ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン、けっこうはまってみています。スピンアウト作品は、どうしてもオリジナルと比較ししまいがちですが、全く別の作品と考えていいんじゃないかな、…

『ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン』 宇野朴人著  ミクロとマクロのバランスをちゃんとハードSF的に描きながら、それでもキャラクターのドラマが書ける素晴らしい作家

客観評価:★★★★★5つ (僕的主観:★★★★★5つ)■世界はマクロの複雑さにチャレンジするべく漸進していると僕は思います。先日、富野由悠季さんの『聖戦士 Aura Battler ダンバイン』(1983-1984)を見ていて、16話:東京上空、17話:地上人たち、18:閃光のガ…

『褒めることを習慣にすること』によって洞察力を関係性に対する深めていくことが、世界の豊かさにつながる

「マルコが人を褒めるのが苦手なのは分かったよ。 仕方がないから、そこの実践は飛ばして『褒めること』と『褒めることを習慣にすること』がどう違うのかを説明するぞ。 まず、褒めるっていうのは相手の能力を認めてプラスに評価するってことだ。 だからただ…

『ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンXII』 宇野朴人著 僕はこの宇野さんという作者がとても大好きです。彼は世界の美しさを知っていると思います。

客観評価:★★★★★5つ (僕的主観:★★★★★5つ)最新刊読んだ。・・・・まず断っておくことは、最近僕は忙しすぎて、まともに論考というか、ちゃんと分析はできない。とても悔しいが、さすがにその余裕はない感じなんですよー。2017年10月現在。こういう…

『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』10-11巻 渡航著 この展開は悪手で袋小路で先がなく作者は苦しいだけ・・・・・だからこそ期待したい

■時代の問題意識を正面から戦っている幸せな作品10巻から11巻を読んで、迷走している、と思う。悪い意味で書いているのではなく、作者が真摯に悩んで物語が進まなくなっているのがわかる。もちろん僕の勝手な解釈だが、10-11巻を読んでいて、雪乃と…

『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』8‐9巻 渡航著 自意識の強い人が、日本的学校空間から脱出、サバイバルする時の類型とは?

■生徒会長選だけを言うと、物語の完成度としては、『ココロコネクト』の話の方が上だと思う。『ココロコネクト』から引き続きこれも日本的な意思決定の 関連の物語類型に展開していく、 同じ類型だったということがわかった 学校空間の問題点が展開していく…

『ネット小説家になろうクロニクル』 津田 彷徨 著, フライ 画  外から見て「小説家になろう」というウェブ小説の世界がどうなっているのかを見せてくれるセンスオブワンダー

評価:★★★★☆4つ半 (僕的主観:★★★☆3つ半)読了。ちょっと、感無量。やっぱりシンプルな成長物語が、僕は好きなんだなーと、読み始めたら数日で全巻読破して、止まらなかった。ザ、清涼感!ともいえる読後感なので、癒されたい、幸せな気持ちになりたい人…

『北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし』 江本 マシメサ著・あかねこ 画  ほのぼのとした夫婦のラブストーリー。穏やかな読後感を楽しみたい人におすすめ。

客観評価:★★★☆3つ半 (僕的主観:★★★☆3つ半)結局全部読んだ後で感じたことは、ほのぼのとして穏やかな話だったなぁというだけでそれ以上のものは特に何もなかった。同時に、特にケレン味がないせいで、夫婦の穏やかな愛が最後までクローズアップされてい…

『冴えない彼女の育てかた』11-12巻 丸戸史明著  ハーレムメイカーの次の展開としてのお仕事ものの向かう方向性

(富士見ファンタジア文庫)" border="0" />評価:未完のため未評価 (僕的主観:★★★★★5つ)■ハーレムメイカーの位置づけからこの類型の最前線はどこに行くのだろう?この作品は、なんだかとっても好きなんだが、何が好きかを論じる時には、やっぱりハーレム…

『エロマンガ先生(8) 和泉マサムネの休日』 伏見つかさ著 そうだよね、そこにいくしかないよねっ!

(電撃文庫)" border="0" />評価:未完のため未評価 (僕的主観:★★★★★5つ)やっぱ大好きです。もうね、名人芸だよなって思います。なんか、もう伏見さんの作品を読むときには、小難しいこと考えなくなってしまいました。とにかく、ついてほしいところに正拳…

『幼女戦記』 カルロ・ゼン著 タイトルでは考えられないガチなハードボイルドな戦争ものです(笑)

(角川コミックス・エース)" border="0" />評価:★★★★星4つ (僕的主観:★★★★4つ)アニメ化なんですね!って、まだ見ていませんが。小説投稿サイト「Arcadia」で一気にはまった読んだのを覚えている。思わずまた読み直しています。 超合理的できつい性格の…

『クロの戦記』 サイトウアユム著 クロノくんが帝国を継ぐか建国するまでをちゃんと描いてほしいなー。

http://ncode.syosetu.com/n5214bb/評価:完結していないので未評価 (僕的主観:★★★☆3つ半)少し前に好きで読み込んでいたなろうの小説って、ほとんど根こそぎと、というか軒並み商業化されていて、調べると驚く。これって、たぶん何も考えずに、ただ商業…

『ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン』 宇野朴人著  安定した戦記モノで、マクロとミクロのバランスがとても良いです!

評価:★★★☆星3つ半 (僕的主観:★★★★4つ)まだ10巻までしか読んでいませんが、いや、いいですねこれ。紹介してもらってよかった。読んでいて幸せな時間を過ごしています。基本的には、戦記モノのライトノベルと考えてもらえればそれでしい。それ以上には…

『ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンXI』  宇野朴人著 どのように人々の参加意思をつくりだしていくのだろうか?

(電撃文庫)" border="0" />評価:★★★★星4つ (僕的主観:★★★★☆4つ半)最新刊の11巻まで到達しました。うん、よかった。ああ、やっぱりこの物語も最前線の物語の一つなんだなって思った。シャミーユが何をしたいのか?がやっとわかってきた気がする。この…

『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?』 監督 柳伸亮 これリア充敵視しているけど、みんなリア充だよね間違いなく(ヒロインの亜子除く)

評価:★★★星3つ (僕的主観:★★★☆3つ半) 今日はお休み。奥さんの休息のために、一日子供たちを見ている。娘(三歳)と、ぐるぐるどかーんを見てたら、飽きたというので、『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?』を6話ほど見る。エリリン(じゃなかった…

『エロマンガ先生 (6) 山田エルフちゃんと結婚すべき十の理由』 伏見つかさ著 イラストかんざきひろ いやはや本当に結婚すべきだと思うよ

評価:★★★☆星3つ半 (僕的主観:★★★★☆4つ半) この巻は特筆して素晴らしい巻だった。というのが、作者が、内面をさらけ出したほうが、その順番をメタ意識を持って自覚したやつが、人生で勝つ!(ということは、恋愛でもたいてい勝つ)という定番の構造をも…

『純情騎士と、異世界からの強制送還に失敗された不憫で不幸な私の話』 著者 黒ごま 

純情騎士と、異世界からの強制送還に失敗された不憫で不幸な私の話 作者:黒ごま http://novel18.syosetu.com/n1795cy/だらだらと読んでいたんですがー。おもしろいですー。ヒロインの天然っぷりがかわいいです。でも、これ微妙に男性視点と女性視点が重なっ…

『セカンドトリップと私の7人の夫達について2』 ひのと 著  大好きです。更新めちゃめちゃ楽しみにしています。

『セカンドトリップと私の7人の夫達について』 ひのと著 こんな新婚ラブラブ状態が、ずぅーーーーーーーーっと継続しているHな物語って見たことがありません(笑)。 http://d.hatena.ne.jp/Gaius_Petronius/20151215/p1 セカンドトリップと私の7人の夫達…

異教徒たちの独ソ戦

「とらのあな」男性向け同人日刊ランキングでこみトレ新刊「異教徒たちの独ソ戦」が62位に! 超マイナーなネタの本なのでランキングにあがるとは思っていなかったのでびっくり。ありがたやー。https://t.co/hCH4rljkao pic.twitter.com/siea9ovsDI— 内田弘…

『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』  監督 京極尚彦 原作 柳内たくみ  自衛隊が異世界に行っちゃた物語類型としては完成形の物語で、とても面白いです!!(つーか、ピニャ殿下の涙目がかわいすぎます)

【Blu-ray】" border="0" />評価:★★★★星4つ (僕的主観:★★★★★5つ)異世界に行ってしまう物語類型の軍隊と文明ごと行けるようになって系統の物語です。且つ、自衛隊が、俺ツエェー系です。一言でいえば、自衛隊が補給を確保したまま中世レベルの文明の異…

『八男って、それはないでしょう!』  Y.A 著  アマーリエ義姉さんとの関係が、イイっす

(MFブックス)" border="0" />八男って、それはないでしょう! http://ncode.syosetu.com/n8802bq/評価:★★★☆星3つ半 (僕的主観:★★★☆3つ半)好きなんですよねー。更新を待ち望んでいます。まったく主人公にルサンチマンもなければ野望もないところが、淡…

『とある飛空士への誓約 9巻(2015)』 犬村小六著  もうね、号泣でした。

評価:★★★★★星5つ (僕的主観:★★★★★5つ)泣いた、、、前巻に引き続き、もう号泣だよ。このシリーズ本当に素晴らしかった。7年以上。いやぁ、素晴らしいシリーズだった。素晴らしい物語だった。もう大好きです。出会えてよかった。いい物語を読んだなーと…

『エロマンガ先生 (5) 和泉紗霧の初登校』 伏見つかさ著  伏見さん上手いなー。すごい好きです。

未完のため未評価 (僕的主観:★★★★4つプラス半)kindle発売初日に、すぐ読んじゃうとか、ぼく好きなんだなーこの人の作品。いつもながら伏見先生の小説は、素敵ですね。凄く幸せな時間でした。この評価、というやつも難しいですよね、、、好き嫌いか?だけ…

頑張っても報われない、主人公になれないかもしれないことへの恐怖はどこから来て、どこへ向かっているのか?

ただひたすら走って逃げ回るお話 作者:残念無念 http://ncode.syosetu.com/n2302bh/これ、僕の中で、凄い重要な感じがする作品です。最近はブログも書けてないし、ちゃんと思考が継続してテーマを追えて追及できていないので、うまく結晶化できていないので…

9月の物語三昧ラジオ 僕は友達は少ないの最終回について

(MF文庫J)" border="0" /> 先日、@kaien さん、@gaius_petronius さんとやったラジオの録画データです。|物語三昧ラジオ/僕は友達が少ない最終巻 2015/09/26 - http://t.co/4ZNzPoLVAy— LD (@LDmanken) 2015, 9月 28 以前のラジオの録画データです。『俺妹…

わーいやっと4巻でたー。

比村さんの絵柄好きなんだよなー。アスナの表情の感じが、たまんねーーーーーーーーー。って思います。それにしてもライトノベルとかなろうの小説とかもそうだけど、コミカライズされるときって、なんか一昔前は、そんなにうまい人いなかった気がするんだけ…

『エルフ転生からのチート建国記』 月夜涙著  タブーを軽々超える主人公のシリル君はどこへ行くのだろう?

評価:★★★3つ (僕的主観:★★★☆3つ半) てれびんが読んでいたので、ふと読んでみた。いわゆる異世界転生オレTUEE系ですね。やっぱりこの系統の作品は、ライトナルシシズム全開の全能感で楽しいですね。この系統で最初に読んだのは、『ウォルテニア戦記…