ルルーシュの皇帝即位のシーンがかっこよすぎて・・・もう30回ぐらい繰り返してそこだけ観いている(←バカ)

時々こういうときがあるんだが、時間を見つけては、繰り返し繰り返し、TURN 21『ラグナレク の 接続』の最後のシーンを見ている。ナイロトブゼロであるスザクの登場がまた、もうしびれて、脳天直撃するほどかっこいいんだ・・・。ああこれほどの衝撃は、リアルタイムで見ていないと味あえなかっただろうなぁ。ユフィの最後のシーンもそうだ。そういう意味ではエンターテイメントだよ、本当に。22話で、スザクがナイトオブワンのビスマルクと戦うシーンは、もう文脈関係なく胸が熱くなった。というのは、全てを捨てて、彼らの胸の中にだけある「志」のために、自分を完全に捨てているものだけが発するある種の紐帯をスザクとルルーシュに感じるんだよね。目的のために、、、だれも認めない、誰も知らない目的のために、すべてを捨てる・・・・くぅ、かっこいい。こういうシーンは、胸にくる。