ふと、やってみたくなり(これでもまだ一回しかやっていないのだ、情けないことに)、少しやってみたが、、、とんでもない傑作だなーとやはり感心。引き込まれ感が違う。
・・・・ただし、全然違う感覚を感じるのでなぜか、、、と、と思ったんだが、これは「無印(=マヴラブ)」をやっていないので、もう忘れているからなんだよね。これを進める記事を書いた時に、凄くつまらないけど(笑)絶対に、無印をやってからやってくださいと勧めたのを覚えているが、、、それは、物凄く正しかったと痛切に思う。あまりに違うので、感心した。
これは、やはり、僕の言葉でいう「日常」と「非日常」の落差を利用した物語で、とにかく全体像を感じないと、その凄さが半減してしまう。いや、もう普通にオルタの物語の・・・そのものの持つドラマツゥルギーだけで、もう凄いレベルんだけど、、、、ね。はーやっぱすさまじいわ。ただし、今いろいろ考えていることがあるので、この超弩級の作品をやり直していると、物凄くいろいろ考えさせられるです。
今日も帰宅が、12時を過ぎたので、さすがに疲れきりました…。ゲームやる余裕とかも全然ないです(涙)。
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