このご都合主義を見よ!

鹿鼎記〈3〉五台山の邂逅 (徳間文庫)

今日から読者はじめる。うーん、、やっぱおもしれー。最高のエンターテイメント。しかも、古い中国の作品というのに、何この萌えのオンパレード(笑)。海燕さん、、凄いです。もっと早く続きが読みたいです(時間少ない・・・)。