やっと見てきました。

エヴァンゲリヲン新劇場版 1000ピース シンジとカヲル―エヴァンゲリヲン新劇場版:Qポスターイラスト― 639-11

わーい。ちょっと時間が無理だっただけど、なんとか見てきました。まったく前情報なしでいったので、スタジオジブリのマークとともに、巨神兵の物語が始まった時は、度胆を抜かれた(笑)。全体を見ると、あれも構成上はよく繋げているよねー。基本的には、初見の感想としては、大満足の一品でした。なんか、賛否両論という話だけは聞いていたけど、、、うーん、僕はほとんどそういう風にマイナスのギアは入らななかったけどなー。でもあとで友人と喫茶店で、しゃべっていると、けっこうマイナスの要素しか出なくて(笑)なんでだろうと思っていたんだけど、確かに構造を分析すると、そういう風に言えるかもだよなー。でも、それって、、、、。。。・・・・あと、なんというのかなー起きていることの背景のマクロの構造と最後のシーンで、ああ、そういう風に行くのねってことがわかって、それだけで満足しちゃっているんだな、僕は(←これだけでは意味不明ですよねー(苦笑))。まぁ、全体の脚本を俯瞰して考えれば、ここでああなるのは、非常によくわかるし。。。。今回のって、たぶん謎解きとか分析はしようがないんだよね。情報量少なすぎ(ってものすごい多いけど)だもん。まぁ、もう少し時間がたったら、コツコツ記事を書きたいと思います。さすがにあんまり早くネタバレ解析は、自嘲しようっていうか、、、暇ないし。。。。


しかし、こういう風に展開するかー、、、さすがだなぁ。と感心。またもやですが、次が楽しみです(笑)。って、何も言っていないに等しいな、これ。まぁ、見てきました、という報告です。