うん、この本、何度も読み返したいくらいいい本です。
「当事者の時代」という本でマイノリティ憑依概念を提示しましたが、その典型的すぎる事例。「実際の被害者と業界の人間はおいてきぼりにされ、AVをよく知らない第三者にだけ報告書が受け入れられる」/AV業界で働く人々との対話から逃げた弁護士 https://t.co/mtj4a0YvPl
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) 2016年5月6日
うん、この本、何度も読み返したいくらいいい本です。
「当事者の時代」という本でマイノリティ憑依概念を提示しましたが、その典型的すぎる事例。「実際の被害者と業界の人間はおいてきぼりにされ、AVをよく知らない第三者にだけ報告書が受け入れられる」/AV業界で働く人々との対話から逃げた弁護士 https://t.co/mtj4a0YvPl
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) 2016年5月6日