2008-06-06から1日間の記事一覧

とりあえず帰国

□違う世界にいるみたいえっと、さっきとりあえず東南アジアから帰って来ました。海外にいると、たいていCNNかBBCを見ているので、なんとなく日本語環境がうーむ違和感。テレビつけるとさらに違和感。違う世界にるみたいに感じる(実際違うのだろうがね…

あめ玉を配るダライ・ラマ14世

あめ玉を配るダライ・ラマ14世 http://mainichi.jp/select/world/news/20080602mog00m030023000c.html かっこいーなー。なんて魅力的なんだろう。

世界を相手に考えるスケールを持つことは、今後の人口が減る日本では必須

□iPhone、ソフトバンクを選んだわけ http://www.asahi.com/business/update/0605/TKY200806040323.html?ref=rssiPhoneが成功すれば、日本市場特有の携帯の売り方にも影響を与えそうだ。日本では、世界の流れとは異なり、携帯電話会社が主導して…

わかってる、わかってるよーベイベー。(もう意味不明)

いや、さっきマガジン買って読んだが、ヤヴァァいっすねー。かっこいい。。。。ドキドキしてきた。やっぱ物語には、悪役がいるんだよ!、それも、「それが正義かもしれない!」って悪役こそが、いいんだよ!。

『椿三十郎』森田芳光監督 役者の資質の違いを見るのに興味深い作品

椿三十郎 通常盤織田裕二, 豊川悦司, 松山ケンイチ, 鈴木杏エイベックス・エンタテインメント 2008-05-23売り上げランキング : 572Amazonで詳しく見る by G-Tools評価:★★★☆星3つ半 (僕的主観:★★★☆星3つ半) " />椿三十郎三船敏郎;仲代達矢;加山雄三;団…

215時間目:始動!現実世界帰還作戦!!〜世界を救うことと世界を滅ぼすことはものごとの裏表

世に溢れる漫画やアニメ、ゲームの中にはフェイトのように「世界を救う」為に事件を起こす悪役達が結構居ます。 それが必ずしも主人公達が平和に暮らす世界とは限らず、戦う事になる訳ですが。 彼等は彼らなりの信念があって目的を果たそうとしていたのが大…

ヒラリークリントンの敗北〜民主党候補者争いからの脱落

6月4日、歴史的な戦いとなった米民主党の大統領候補指名争いは、クリントン上院議員をオバマ上院議員が退けて勝利したが、女性支持者らにとっては、落胆と高揚感が入り混じった感情を残したようだ。写真は5月、米インディアナ州で撮影(2008年 ロイタ…

ナショナリズムを超える発言がマスメディアに乗ること、国民から一定の支持を得ることが、成熟国家の証

<シャロン失言>問題は中国人にある=バッシングは文革?―中国の人気作家 http://news.nifty.com/cs/world/chinadetail/rcdc-20080606030/1.htmハリウッド女優シャロン・ストーンの「地震はチベットの報い」発言のバッシングが続く中、韓寒氏は「問題発言だ…

BE ONE OF 18 MILLION STAND WITH HILLARY

BE ONE OF 18 MILLION STAND WITH HILLARYI want to thank you. I could not have made this part of the journey without you." http://www.hillaryclinton.com/home/?splash=1&sc=2446Hillary Clinton.comうーむ、やっぱり感動するなー。スピーチもうまい…