2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧

今日で最終回。

只今、四国から帰還しました。親友の結婚式でした。ふぅ。遠すぎる(苦笑)。そんでもって、全力で、帰ってきた理由は、、、本当は出勤しなければならないところを、仕事を持ち帰っても帰ってきた理由は、最終回ぐらいは、リアルタイムで!という思いがあっ…

ネトラジテスト中。聞こえますか?

http://203.131.199.131:8000/kaien2988.m3u聞こえます?(終了しした。とりあえず成功)

ネトラジテスト中。ほとんど本番(笑)

http://ladio.net/src/7oRL掲示板:http://jbbs.livedoor.jp/radio/2924/テーマを決めて話す練習中です。物語の主観問題。(終了。)

コードギアスよかった・・・・

とにかく、ありがとう、だな。

『コンスタンティン』  フランシス・ローレンス監督  悪魔祓いモノは、連続で見るといろいろわかるものがある

評価:★★★星3つ (僕的主観:★★★星3つ) 個人的には、つまらなかった。ただ、作品としては映像やアクションを見ても、なかなかのレベルなのではないかな。いってみれば、アメコミや欧米社会で人気の悪魔祓いモノの映画版といったところ。この手のテーマは…

『風光る』 渡辺多恵子著 幕末を、誰かが悪いと思いこまずに、追求していくと・・・・

LDさんから『風雲児たち』の続巻を読むのならば、これも、と勧められる。曰く、「プロの仕事って進めていくと、凄みに到達するんですよ・・・・」的なことで、「ただ単に、こいつが悪い、、、と決めつけないで、みんなそれぞれが本気に生きていたとしたら…

ねとらじの予定

海燕さんとのウェブラジオの予定は、着々と進行中です。さきほど、スカイプ接続完了です!。僕はまだマイクを買っていないので、購入予定です。近日中に、詳細の日程を言えると思いますが、まーとりあえずは、10月中旬を目標に準備しています。参加者は、…

『夢見る古都』 星野リリィ著 意味は全然わからないけど、、、好きかも

正直物語になっていないので、意味はよくわからないんですが、絵柄が、雰囲気が、イメージが凄く魅力的。これだけの雰囲気を構築できる力があるのならば、おしい・・・・おしいよ、もう少し物語ることの整合性を目指してほしい気がする。まぁこの手の人は感…

コードギアスとかねとらじとかスカイプとか、再契約とか…

コードギアスの話、ゆっくり考えたり浸りたいのに…あと、一回しかないのに、、、時間ないっす(涙)。契約と再契約の話も、いろいろ言いたいことあるんですが・・・むーん。ねとらじも準備しなきゃ…。時間はやればなんとかなるが、体力がほしい。時々思う、…

宝島凄い、、、と力説された…が見る時間なし…(涙)

http://www.tms-e.com/online/lineup/takarajima/index.html みてぇよぉ・・・。

いいはなし。

絶望した!/2008年09月18/MAYUTAN BLOG http://blog.mayutan.com/archives/51479986.htmlいつも思うのだが、いい人だな、この人。なんか、いい話が多すぎる。

アーニャの制服姿に、くらっっときます・・・。

http://netamichelin.blog68.fc2.com/blog-entry-4227.html アーニャの制服姿に、くらっっときます・・・。

『ちはやふる』 2巻 情熱を持って生きること、、、情熱をシェアする友人を持つこと・・・・

仲間がいるから続けられることと、伝わっていく情熱 - ちはやふる(2)/真・業魔殿書庫 http://d.hatena.ne.jp/LIT/20080915/1221404680 溢れんばかりのかるたへの情熱、『ちはやふる』2巻/DAIさん帝国 http://dai.at.webry.info/200809/article_5.html こ…

濃い友人と集まってワイワイしゃべるのって、楽しいよね。

ゼロ年代における「契約から再契約へ」の想像力/ピアノ・ファイアいずみのさん http://d.hatena.ne.jp/izumino/20080923/p1第3回海燕オフ、オフレポ。 http://d.hatena.ne.jp/kaien/20080922/p1 今回の海燕オフは、最高でした。グインサーガを深くシェアで…

なぞなぞ認証やってみた。

できそうでしょうか?。

俺って…誤字脱字多いし、日本語になっていないよな・・・・

海燕さんが、栗本薫の美しい文体について話していたんだが、、、それは非常にわかる・・・。なぜならば、僕も彼女の美しい文体を愛していて、『小説道場』を読み込んで(って小説を書く気はない)、彼女の評論などを何度も何度も写経?というか、鉛筆で書い…

昨日思わず読んだ。寝れなくて・・・。

図南の翼 十二国記 講談社文庫小野 不由美講談社 2001-01売り上げランキング : 52729Amazonで詳しく見る by G-Toolsなんか、胸に刺さるような感じがした。ええはなしやー。うーん、内容が染みいるように、わかる。・・こういうのって、やっぱり、「その時」…

テーマを持って本を読むこと〜断片のエピソードが媒体や物語を超えて大きく連関していくことの喜び

■テーマを持って本を読むこと〜断片のエピソードが媒体や物語を超えて大きく連関していくことの喜び「文字の洪水に溺れながら」のsutatinさんが、北方水滸伝を読んでくれているようで、こういう風に、A)自分の紹介で本を読んだっ!といわれると、とてもう…

『神様ドォルズ』の三巻を読んで、メチャ凹んだ〜これ、表紙が凄いデザインきれいですよね!

3巻の画像がアマゾンに出ていなかったので、とりあえず2巻ので。いや、この白抜きのデザインってかわいいよね。いやーいつもいいなーと思うんですよ。この前、気分が普通の時に3巻を読んだら、凹んでい悪い夢を見ました。・・・って、凹むほどの話なんだ…

原作付きのアニメ化は、アニメ界にとって害になるからやめるべきだ(アニメ好きの立場からの批判) by 井汲 景太

メディアミックスすることをどう思うか?〜井汲 景太さんのコメントに対する返答http://d.hatena.ne.jp/Gaius_Petronius/20080915/p1 先日のこの記事へのメールにての井汲景太さんの返答を、全文掲載させていただきます。・・・こういう往復書簡的なものって…

最初の数話だけで、胸が熱くなって、涙が止まらなくなった・・・・

すばらしい。こういうものに出会えるから、物語は素晴らしい。最初の数話だけで、胸が熱くなって、なんか苦しくなった。つーんとする感じ。そう、こういうのが人生だと、、、こういうのが生きることだと、僕は思うんだ。美し、、美しいよ、この切ないような…

決断幻想から契約と再契約の流れへ

昨日、海燕オフで、いろいろ話題になった議論の一つ。 1)90年代:逃げちゃダメ(=動機だけで、自己崩壊に至り、行動の動機付けを失う) →『新世紀エヴァンゲリオン』2)00年代前半:決断主義(=手段だけでパワーゲームの次元だけになってしまい、人…

僕らは、神様と契約したんじゃなかったのか?、グインサーガは永遠に続くと!

サリアの娘―グイン・サーガ(20)栗本 薫早川書房 1985-02売り上げランキング : 46514Amazonで詳しく見る by G-Tools 先日、海燕オフで、生海燕さんに遭遇。ブログをはじめた数年前から、ほぼ毎日見ているSomethingOrangeの海燕さんと会えるなんって!と、緊張…

「いつか人類には宇宙に出てって銀河帝国を建設してもらう」 それが夢です!!〜マクロスF24話「ラストフロンティア」の感想

さっきマクロスFの24話を見たんです。コードギアスだけで、正直今期はいっぱいいっぱいなので、かなり好きで見続けているマクロスFは全く考察しておりません。というか、これって映像の美しさと歌のテンポを見るアニメーションなんで、あんまり解釈する…

TURN 24 『ダモクレス の 空』の感想〜自らの自由意思による決断(=覚悟)が人の自由を支え、物語のカタルシスを維持する

「ここまで仕えてくれてありがとう、、君たちの覚悟に感謝する」 「Yes, Your Majesty」 この忠義に涙が出た。こういうかっこいい姿を見せられると、君主制のシステムは、、、、、とりわけ、民主主義の自由意思に支えられた独裁制のうまくまわった時に美しさ…

面白いアニメとは?〜少し考える手がかりをメモメモ

コードギアスを、僕は傑作認定をしたい。 その理由は、おもしろかったから!。とにかく楽しかった。この1年ありがとう!!!!ありがとう、谷口監督!!と河原で叫んでもいいです。 スザクは、最後までやっぱり僕には、ヒーローだったし。僕の愛するCLA…

『水滸伝』『楊令伝』 北方謙三著 何を本物の水滸伝というか?〜出会いの機会が増えればそれでいいと思うのだ、というか異本の存在は、物語が豊かの証拠

Amazonにこういう内容のレビューがある。 確かに面白い。世間で評判なだけあります。ぐいぐいと引っ張られて、ついつい時間を忘れて読みふけってしまいます。 ただ、どうにも拭い去れない違和感が。 まだ5巻までしか読んでいませんが、これは”水滸伝”ではあ…

『MOON ―昴ソリチュードスタンディング』 2巻 曽田正人著 (2)戦後日本人にとっての「世界」であったアメリカ的なるものとヨーロッパ的なるものを超えて

評価:★★★★★星5つ マスターピース! (僕的主観:★★★★★星5つ) ■戦後日本人にとっての「世界」であったアメリカ的なるものとヨーロッパ的なるものを超えて 曽田正人さんの傑作『シャカリキ』の記事で、近代スポーツを突き詰めていくと、その果てに「ヨーロ…

TURN 23 『シュナイゼル の 仮面』の感想〜ルルーシュとシュナイゼルが敵対する理由がわからない

パワーなくて書けないんですが、もう少しで終わりなので、何とか少し考察を。今回ね、すごく不思議に思ったことは、シュナイゼル(以下シュナ)とルルーシュ(以下ルル)が、なんで対立するかがよくわからないんですね。少なくとも僕には。なぜならば、僕に…

メディアミックスすることをどう思うか?〜井汲 景太さんのコメントに対する返答

井汲さんのコメントが、とっても秀逸で、ちょっと感動してしまったので、記事にて返答させていただきます。まず最初に、はい、すいません、明らかに矛盾しています(笑)。精確に言うと、すっかりいったことっ忘れていました(笑)、言われて初めて気付きま…