2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧

『ヱヴァ:破』を見てきました。

観てきました。新宿バルト9で、終電がなかったので、タクシーで真夜中の2時半。もう友人に半ば強制的に呼び出された感じでしたが(笑)、そうでなければ見ることはできなかったでしょう。ああ、神様、ありがとう!本当にありがとう!!!。(←つーかその友…

海燕さんにひとこと。

海燕さん、もしかしたらツリなのかもしれないですが、、、僕は、カヲルくんのいっている意味、何を考えているか、はっきりわかりましたよ(笑)。もう、、、、やばいっすよ、この面白さ。

入ったスイッチ。

うむ、なんとしても時間を作って、あと1回は見に行かねばなるまい(かなり無理目だけど・・・)。そうでなければいいけないよ・・・。一晩過ぎてもまだそう思う。すごいなぁ、まだ僕らをこんなに楽しませてくれるんだ。

プリンジャムだって!

日曜日にHONDAのディーラーを行った帰りに駅を歩いている時に、見つけた。とっても美味しそうなんで買って帰りました。甘さがとっても幸せです。帰り際にアイスも食べた。そういえば、子供が生まれる前に妻と二人でデートしている時に食べに行ったけ、…

『こえでおしごと!』 紺野あずれ著 これコンセプトの勝利だよね(笑)

というわけで、紺野あずれ先生の話題作『こえでおしごと!』2巻が発売されました。現役女子高生にエロゲー声優をやらせるという倫理的にアウトな設定がこの作品の見所。顔真っ赤にして恥ずかしがる女子高生のヒロイン青柳柑奈が淫猥な言葉を言う度に大きなお…

『MOON-LIGHT-MILE-18』 ずっと読んでいると、ついにここまで、、、と感心する。一世代のうちに、宇宙へ飛び出すさまが見れるのは、素晴らしい。

実は地味にずっと、好きで読んでいる。この作品は、SF的には、ステレオタイプだと思うし、絵や背景だって本物(←それってなんだ?)のSFファンからすると陳腐なんではないかなーと思うんだが、、、、むむむむいいんだよなー。どっちかというと劇画とまで…

あずにゃん問題(笑)〜日常をたゆたい「いまこの時の幸せをかみしめる」か、それとも志と夢を持ってつらく茨の道をかけのぼるか?

とうま(玄馬)のヲタ街道 光の翼〜ALA LUCIS〜 http://blog.livedoor.jp/tomablog/ 先日、刹那の話で盛り上がった玄馬(とうま)さんと話していて、『けいおん』のあずにゃんはもったいないよねーという話で、盛り上がった。しゃべっている過程で、ああ、な…

【けいおん!#8】私の恋はホッチキスがよかったなー。

このシーンが好きなんです。何度も見返して、娘と観ています。

『一勝九敗』 柳井正著 店長が一番偉く、現場にとって「到達したい上がりのポジション」でなければならない

この古い本をなぜいま読むべきか?については、たぶん分かる人は、よくわかると思うので、そこは割愛。さて、興味深かったのは、彼の店舗政策の部分。店舗の「店長」が一番高給取りで、現場が目指す最後の「上がり」のポジションであるべきという点。僕のブ…

読み始めました!ドキドキです。

海の都の物語〈1〉―ヴェネツィア共和国の一千年 (新潮文庫) もう死ぬほど楽しみです。

志を持って勝負の世界に挑むこと

あずにゃん問題(笑)〜日常をたゆたい「いまこの時の幸せをかみしめる」か、それとも志と夢を持ってつらく茨の道をかけのぼるか? http://d.hatena.ne.jp/Gaius_Petronius/20090628/p1 『けいおん』・・・というかたゆたう日常のフレームアップを得意とした…

フリードかシエンタか?

いま迷っています。今日HONDAのディーラーに行ってきました。うちは双子だし、やっぱり大容量のHONDAフリードかなぁ、とかとか。でも、シエンタ安いんだよなー。といってステップワゴンやオデッセイでは大きすぎて、小回りききにく過ぎだし・・・…

見に行きたいです・・・(涙)

エヴァ劇場版見に行きたいです・・・。時間が・・・しかし時間が・・・・・。

世界はマイケル・ジャクソンを失った

1980年代の青春を送った人ならば、マイケル・ジャクソンの偉大さが理解できると思う。まさにアメリカが生んだ、世界のスーパースターだった。 今の20代には、きっと理解できまい。昨今は奇行ばかりのネバーランドという永遠の楽園に住んでいた変人にし…

昇進しました。

終電間際に立ち飲みビールで、乾杯。うれしいよね、何よりも給料上がるし(笑)。うちのチームは、みんな海外出張で出払っているので、夜中まで仕事をしていた同僚と一杯。さて、明日もがんばりますか。世界の貧困やマクロの大事件からすれば、あまりにも小…

ルイズやっぱりかわいいよなー。

前回マジに浮気したサイトが、どーにも許せなくて、、、という話を書いたが、いやーこの巻は、なかなか胸に染みた。大阪出張の帰りに少しビールで酔っ払いながら新幹線の中で読んでいたのだが・・・そういう、少し疲れて、重要な仕事の後で気が抜けていたこ…

面白過ぎる。

半分ほど読んだが、、、もったいなかった、、、まだ読んでいない自分がアホだった。すげぇ面白い。いやー素晴らしい人物だね。特に台湾の民政長官時代の、植民地経営のノウハウが素晴らしい。プロジェクトマネジメントの素晴らしい成功例だ。植民地の善悪は…

3人が新しい可能性を開くか?

僕は、相原さんの大ファンで、特に、『SO BAD』は、傑作中の傑作だと思っている。理由は、僕が好きだから(笑)。胸が、キュンキュンするんですよ。彼女の作品は全部読んでいるが、基本的に、相原さんのルサインチマン、欲望、世界の要素は、この『SO…

時々無性に読みたくなる

評価:★★★★星4つ (僕的主観:★★★★星5つ) 『復活の地』 小川一水著 国家の危機管理を、SF小説に仮託して描くこと http://d.hatena.ne.jp/Gaius_Petronius/20080706/p8 何度も読みかえす本とか漫画ってありますよね?。僕はこの本が、理由は分からないが…

うさぎちゃんポーズをする娘に撃沈です。

最近絵本を読んでいて、ウサギを見ると(ノンタンシリーズとか)、、、 娘が頭の上に手を乗せて、うさぎちゃんのポーズをするようになりました。 ・・・・・・・・やべ、かわいすぎて、死にそうです。 それにしても、ノンタンシリーズって、、、僕が子供のこ…

身分制度のについてのアレコレ

この物語を読んでいて、なんとなく「封建制度」そして「身分社会」といものが像を結んできた気がする。いやもちろん、ランドリオールだけでそれが思いついたというよりは、ノブレスオブレージュを巡る志向やなんといってもみなもと太郎さんの『風雲児たち』…

泣かせる空に会いたい 立山の恋人編/P.A.WORKS

おお、なんだこれ。見たいなぁ。この数分のシーンだけでも、もう質があるレベルを超えているのが分かる。やっぱり一度、傑作をつくったチームは強いなぁ。『truetears』を見直して記事を書きたいんだよなぁ。結論まで行っていない記事が、せっかく3本以上残…

キェシロフスキ・プリズム@ユーロスペース

http://www.kieslowski-prism.com/ ああ、、、行きたい、、、行きたいよ・・・。時間ないけれども。 トリコロール/白の愛 [DVD]

『ベイビーステップ』 8巻 フロリダのテニススクール

たしか、このフロリダのテニススクールって、本当にあるところのはずだよね。 http://athlete-brand.com/tennis/index.html ニックボロテリーアカデミー アガシやシャラポアが確かここの出身のはず。前にスポーツものについて言及した時に、日本のスポーツ漫…

自分よりダウンストリーム(下流)の立場で物事を考えるのは、よりアップストリーム(上流)にいるサプライヤーにはほとんど不可能なもの

村上龍のカンブリア宮殿で、鈴木敏文さんの話を見ていて思った。サプライヤーサイドが「顧客の立場」もしくは「自分よりダウンストリームの立場」でモノを考えることは、物凄く難しいことなんだ、ということ。短い一文だが、ほとんどビジネスの真理のような…

カナン・・・見てみたいなぁ。

http://www.canaan.jp/ほほう、、、これは、面白そう。見てみたい・・・が、ゲームを先にすべきなのか・・・。

だべるのは楽しい。

ああ・・・ラジオやりたいなぁ、、、ラジオ・・・。ふぅ。けど、最近、風邪気味なのか子供が良よくねつかなくて、、、、子供が風邪ひくと、すぐ移るんだよなぁ・・・体力落ちているからだろうなぁ・・・。あーもっと体力がほしい。

観客に分からせようとしているのかどうか?-------現実という文脈に沿って解釈される演出

うーん、正しいと思ってしまうんだよなー。。。。たぶん日本社会を上から見るか、下から見るかすると、既得権益で物事が動かなくなっていること自体に強い焦燥感があるはずだと思うんだ。それは、「自分の目の前の利害」だけではなく、未来100年の日本人の利…

海燕さんありがとう

いやー最近、SomethingOrangeの海燕さんに、何度も言及したもらい、うれしいですねー。こういうのって「時」ってのがあって、人に言及されるのって、うれしいよねー。特に、海燕さんに見たいに、うまい文章で、話を広げてくれたり整理してくれたり、、、特に…

『アクセル・ワールド〈2〉紅の暴風姫』 川原礫著

1巻の面白さに比べれば、かなり落ちる面白さだが、面白いことはには違いないし、なによりもこれはこれから長い物語が続いていくための、「広がり」のための話なんで、僕としては十分満足。3巻が待ち遠しい。まっとはいえ、1巻のインパクトには、この後も…