批評:Others

『中国人エリートは日本人をこう見る』 中島恵著 日本はやっぱり住むのに最高に快適な国だぜ!

評価:★★★☆星3つ半 (僕的主観:★★★☆3つ半)まずやっぱり、言いたいのは、取材対象が偏っているしサンプルとしても絶対に極端になっているとは思うので、これをして信じきるというか、そうなのか!とは言い難い本ではあるが、その部分をバイアスを除けば非…

『社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう!』 ちきりん著 センスオブワンダーが世界をキラキラさせる

評価:★★★★★星5つ (僕的主観:★★★★★5つ) ■はじめに〜とにかくいいたいこと大ファンで毎日読んでいる(更新がない日は過去にさかのぼって読んでいる。一日一読。)ちきりんさんのブログで、『世界を歩いて考えよう!』の書評コンテストをするというので参…

『Studygift問題とつながる河本準一氏生活保護問題』佐々木俊尚さんの連続ツイート補足まとめ

『Studygift問題とつながる河本準一氏生活保護問題』佐々木俊尚さんの連続ツイート補足まとめ http://matome.naver.jp/odai/2133800571955359801?&page=1これとても面白かった。僕は、本質的には、この問題は興味がないんだけど、、、、まーどうでもいいし、…

『ヨメさんは萌え漫画家』 こげどんぼ*著 おもしろかった!続巻にも期待したいです。

とても面白かった。漫画家と自衛官の結婚お話。破壊的にとは言わないけど、おもしろかったー。この日とマンガ上手だろうと思うので、実際の連載している作品も読んでみたいなー。本当はもっと、自衛隊の仕事とか日常のところへ切り込んでくれたら、もっとす…

『お前なんかもう死んでいる プロ一発屋に学ぶ「生き残りの法則50」 』 有吉弘行著 

非常に面白かった。もともと、妻と二人で、ロンドンハーツの大ファンで、ずっと見ているんだけど、ある時消えたはずの彼が出てきて、そのコメントがものすごく面白くてびっくりしたことがある。僕はほかのテレビ番組ってまず見ないので、継続的に見ているバ…

非常にわかりやすい!

失敗の本質を読むのにものすごくいい、ガイドだ。わかりやすいーーーー。びっくりするほど。これはいいよ本当に。 ・・・・しかし、これを読んでいると、日本って、本当に駄目な国だな(笑)って、へこんできます。日本の大組織に勤める身として、思い当たる…

先輩がかしてくれました。

ふむ。おもしろそう。この人、大学の講演会であったことがあるー。最初の導入がすごくいいなー。この人の最初の導入が、ホーンブロワーシリーズにあこがれて、あんな人生を送りたいと思った、、、、。というところから始まるのがすごくいい!。

『ヨコミネ式 子供が天才になる4つのスイッチ』 横峯 吉文著 人間の動機を駆動させるものはなにか?がよくわかる

評価:★★★★★星5つ (僕的主観:★★★★★5つ)僕には、双子の子供がいるので、最近よく教育関係の本を読みます。いろいろ読んで、なるほどなーと思わされることが多いのですが、この横峯さんの話で、特に興味深かったのは、 1.子どもは競争したがる2.子供…

『伝説の「どりこの」 一本の飲み物が日本人を熱狂させた』 宮島 英紀著

「どりのこ」って、知っていますか? 戦前は、ずいぶん有名な飲み物だったみたいです。なんというか、カルピスみたいなもんだと思う。日本オリジナルの飲み物。 聞いてみたら、年配の人は意外によく知っているようだった。 いわゆるマクロの「歴史」とは違い、…

今この時期にこそ、お薦めです!

昨日もラジオで紹介したけど、佐々木俊尚さんの『キュレーションの時代』は凄く面白いし。いまtwitterなどの震災への利用状況を見ていると、情報キュレーションというのがどういうものかよくわかります。この仮説が凄くよく理解できます。ぜひ読んでみるとい…

『日本にまだ近代国家に非ず』 小室直樹著

小室直樹さんの『日本にまだ近代国家に非ず』読了。田中角栄を通しての政治家と官僚の違いについて。日本の検察の問題点がかなり明確に理解できた。この人の本を読むと、通常は簡単に理解できない「概念」がよくわかるケースが多く、本当に勉強になる。亡く…

『ふたり』 唐沢寿明著 ゼロから世界を望むこと

評価:★★★★★5つ (僕的主観:★★★★★5つ) ふと思い出すのだが、この本は本当に素晴らしい本。「何かを望む」ということがどういうことなのかが、よくわかる。こういうのがコーリングがある人生だと思う。

『逝きし世の面影』 渡辺京二著  「異世界たる古き日本」へ僕らをいざなう最上級のファンタジーにしか思えない

渡辺京二さんの『逝きし世の面影』の300Pくらいまで、帰りの電車で読んだ・・・・。素晴らしすぎる。友人が大絶賛していたが、あまりの厚さと字の細かさに、うーんとヘジっていたが、バカみたいだった。物凄いおもしろいよ、これ。帯に『読書人垂涎』と…

ホリエモンがとても気になっている

実は、彼が宇宙開発に凄く興味を持って取り組んでいるところに凄く興味がある。なぜそこに行きついたのか?彼のような考えの持ち主が、どうかかわっていくのか?。宇宙ビジネスをどう考えているのか。 そしてもう一つ、一度ああいう形で、人生を破壊されてお…

日米同盟を考える上での必読書

おもしろい・・・。日米同盟は、日本の政治を考える上で根幹のキングス弁であるのだが、重要なのは、これはいったいどういうものか?ということだ。そもそも吉田茂が構築した戦後の日米安全保障条約のスキームは、日本がアメリカに従属する代わりに、その肩…

A級戦犯の意味

ちょっと古いと言えば古いのだが、最近中国に連続で行っていたので、この関係の本を乱読している。が・・・一番、なるほど!と思ったのは、A級戦犯を裁いた極東軍事裁判とサンフランシスコ講和条約が、表裏一体になっている「手打ち」だって部分。物凄くシ…

新しいゲームの話

ここの子育ての項で書かれていることは、あまりに実感として感じることだったので、いちいちウンウン唸ってしまった。自分自身今回の選挙は、仕事の忙しさと子育てで目が回る感じで、まったく見れておらず、ほとんど、民主党だろうがなんだろうが、もうそん…

いま読み途中だが素晴らしい歴史の本

ああ、、、こういうちゃんとした歴史の本を読むと、さすが東大の教授だよ、と感心する。これを読むと、司馬遼太郎がいかに「英雄史観」によってかなりロマンチックに幻想化しているかがよくわかる。うーむ素晴らしい本だ。この人の著作をすべて読もうとか、…

これおもしろいですねー。

Superfreakonomics: Global Cooling, Patriotic Prostitutes and Why Suicide Bombers Should Buy Life Insurance僕は、英語を読むのが遅いので、なかなか一気に読めないが、、面白いなー。第五章の地球工学の部分、、、、ほとんどランリングコストゼロで、…

なぜ、知識人は考える果てに沖縄やアイヌに到達するのだろう?

ふと思ったのだが、役に立つかはともかく、読書が好きで、なんちゅーか「読書人」を長く続けていると、歴史は繰り返す、、、というか同じ発想が、似たような周期と流れで、出てくるのを見るようになる。人生長く生きていると、デジャブのような既視感が増え…

驕れる白人と闘うための日本近代史

いま海外出張中で、あんましかけないんだけど・・・・一言・・・・これ、すげぇ。すげぇよ、まじで。うーん素晴らしく面白い。いままで日本の歴史や「世界史」で、疑問に思っていたことが、非常にわかりやすく整理できた。面白すぎる。これとみなもと太郎さ…

刺激的なタイトルだな・・・

これ、凄い面白いらしい。いま、アマゾンで注文した。

『日本流ファシズムのススメ 』 ファシズムって本当に悪いものなんですか?

ファシズムを勉強ればするほどに、この手法が単純に悪いものといえるのか?って実はずっと思っていた。「悪」と決めつけて、単純に思考停止しているだけじゃないかって。宮沢賢治もそうだし、ニューディール政策をやってルーズベルトもそうだし、ある価値を…

格差社会なんて幻想だよ。

ホリエモン×ひろゆき 語りつくした本音の12時間 「なんかヘンだよね・・・」コミュニケーション力がすべてをリカバーする・・・が、それがない人にまで、何かする必要あるの?ってのはもう本当に同感。そこは努力の問題だもの。何かを捨てて、より好みしない…

こんな生き方もあったんだ・・・。

いやー面白い。こういう人生が日本でもあるいるんだ!と感心してしまう。僕はふらふらバックパッカーだったんで、似た系統の人種が友達にたくさんいるし、、、たしかに商社マンで崩れの人で、こういうふうに山氏になって世界中を放浪する人はたくさんいる。…

買った!ずっと読みたかったんだ!!

日本文学史序説〈上〉 (ちくま学芸文庫)しかし読む時間があるか!?

成長と分配のどちらを選ぶか?

現代日本の転機―「自由」と「安定」のジレンマ (NHKブックス) ・・と要約するとさほど斬新な話ではないが、よくも悪くも常識的な問題の整理だろう。著者もいうように、いま日本の直面している問題は、後期近代への過渡期の現象としての「自由と安定のジレン…

これおもしろいー。

これ面白いなー何度も読み返しているけど。ただもともとそれなりに知識がないと、ただ読んでも、???となってしまうかもしれないなぁ。むこうさんの知識人が何に悩んでいるかとかがある程度、常識で知識がないと、読んでいる本が高度過ぎて。

『日清戦争-「国民」の誕生 佐谷眞木人著  国民国家・近代国家意識もつ「日本人」を形成してきたメディアの履歴

評価:★★★★星4つ (僕的主観:★★★★星4つ) 非常に面白いです。池田信夫さんのブログのお薦めの本は、どうもヒットするものが多い。これは、日清戦争を契機に、日本という国が、依然とどうかかわったか?を扱った本です。一言で言うと、それまで「国民国家」…

おっ・・・おもしろかった・・・。

軽く読めた。いやーおもしろかった。とにかくめちゃめちゃぼっこぼこ(←?)に感心するほど面白かった。この人の著作は、連続して読むだろうなぁ・・・。まぁ本当か?といわれるとかなり???な気がしてしまうのだが、ただひたすら物語のように面白かった。…