金庸

7人の萌えキャラ美女に囲まれる主人公はハーレムメイカー

■インターナショナリズムと民衆視点・・・それは、中華ナショナリズムの解体と「政治」大国中国の解体おもしろかった。最後の最後のシーンは、ああ、、、これが金傭の最後の最後に行き着いた感覚なんだな、、と感心しました。特に康熙帝の時代は、インターナ…

武侠史上最低のヒーロー(笑)

うわーみてー。

さて今日からこれに入ります!

射雕英雄伝―金庸武侠小説集 (1) (徳間文庫)つーかおれ、、、ほんと執念だよな、、、と思う。いまこんなに仕事大変な時期なのに(笑)、、、よー読むなーおれ。バカとしか思えない、、、(苦笑)。

やっと進んだ。

あれ、カテゴリーに金庸つくってなかったけ・・・?。こちらもやっと進んだ。いやすげー面白いんですが、人に借りているので、回ってこなくて・・・。しかし、後2冊。その次も既に確保すみ。それにしても、あの偉大な康熙帝って、、、こんなに政治的には苦…

面白いです。ほんとに。

うーん、、、これ、凄い面白いや。金庸・・・まだたくさんあることを思うと、幸せ…。

『鹿鼎記〈1〉少年康煕帝』 この面白さ、半端じゃないです

出張から帰り、そのまま羽田空港から出社して仕事をしていたんだが・・・この出張と帰りの時間の中で、1巻を読み終わる。途中で感じたんですが、やべぇ、超おもしれぇ!、と興奮しました。うん、うん、、、海燕さんの言っていた意味がほぼすべてわかりまし…