ふふっ♪・・・・妻云われるまで、自分の誕生日をすっかり忘れていました。また一歩、死に近づきました。光陰矢のごとしです。・・・・ふと思うんですが、この歳になっても、シゴトが楽しくてたまらないってのは、たぶん本当に幸せなんだろうなぁ、、と思います。運が良かった。運で片づけられるほど、努力を怠ったことはないつもりだけれども、、、やっぱり思う。運が良かったって。人間、気合だけで、世界の扉は簡単に開かないもの。・・・・こうして、年齢にふさわしく、階段を登っていける、いまに感謝したいです。・・・まぁ、感謝するのは、苦しくてもへたれない自分と、そばにいてくれる妻にだけどもな。
