時々無性に読みたくなる

復活の地 1 (ハヤカワ文庫 JA)

評価:★★★★星4つ
(僕的主観:★★★★星5つ)

『復活の地』 小川一水著 国家の危機管理を、SF小説に仮託して描くこと
http://d.hatena.ne.jp/Gaius_Petronius/20080706/p8

何度も読みかえす本とか漫画ってありますよね?。僕はこの本が、理由は分からないが、凄くそう、、、なんだか疲れ切った時に、煙草がなくて口寂しいようなそういう感じ(たばこを吸わない僕には分からないが・・・)で、何度も読み返しちゃう。何か僕の琴線に触れるものがあるともうんだけど・・・・でも、最初のシーンがかっこいいよなー何と言っても。


だって、皇位継承権が低過ぎて皇族からも忘れられている10代のす見るという女の子がいて、その子は、ハイダック庄という田舎にひっそりと隠棲しているんだけれども、、、そこにボロボロの格好をした青年と武漢が訪ねてきて、、、、


首都は滅びた。議会も壊滅、皇族もほぼ全滅・・・、、、この国を救うために、人々を救うために、摂政に即位してほしい・・・と、いきなりいうんだ。


物語はそこから始まる。


3巻まで読んで、ふと思う。ああ、、、独裁権力に対する「親政」を望む気持ちっていうのは、こういうものなんだろうな・・・とふと思った。


この本は、メチャ素晴らしいですよ。小川一水さんの対策の中でもピカ一の一つです。


後藤新平/外交とヴィジョン』北岡伸一著/植民地経営・近代文明化のスペシャリスト(1)

http://ameblo.jp/petronius/entry-10003885748.html

後藤新平/外交とヴィジョン』北岡伸一著/植民地経営・近代文明化のスペシャリスト(2)

http://ameblo.jp/petronius/entry-10004001497.html

後藤新平/外交とヴィジョン』北岡伸一著/植民地経営・近代文明化のスペシャリスト(3)

http://ameblo.jp/petronius/entry-10004002821.html

「宇宙の戦士」主義者〜社会契約は自然権の上位に位置するか?

http://d.hatena.ne.jp/Gaius_Petronius/20080419/p8

ハインラインの描く「アメリカ的なるもの」〜ハインラインの本質2

http://d.hatena.ne.jp/Gaius_Petronius/20080419/p1