フランクキャプラとかいろいろ

フランク・キャプラ DVDコレクターズBOX
フランク・キャプラ DVDコレクターズBOX

フランクキャプラ監督は、フリッツラング監督などと並んで思い入れ深い作品。こんなボックスでているんだ・・・・ほしいなぁ。。。はぁ。大人買いがしたいなぁ。。。もっとも大人がいしても見る暇がなかったりするんだがねぇ。最近、人生とは?とか自由とは?って思うよ、本当に(笑)。

いつも本当に思うんだけれども、サラリーマンというか大人って大変だよなぁ、、と思う。だって出世して給料がちゃんと上がってがんばっていて「さえも」、「個人としての使えるお金(=お小遣いね)」は減っていくんだもの(苦笑)。それって、個人主義で見れば、最低のバカなことをやっているということだもんね。個人の自由をどぶ捨てているわけだから。おれ、昇進して給料がぐんと上がったんだけど、お小遣いはぐんと減ったよ(笑)。・・・いや、子供の将来とか家とかそういうの考えると、、、、うちの曽祖母の介護とか見ていると、そういう介護のとかのことも頭をよぎるし・・・・ちゃんと貯蓄することの重要さは分かるんだけどねぇ。・・・・もっとも、もともと漫画とか小説以外に物質的欲望は少ない方なんで、そんなに苦しいわけでもないんだが・・・。元ライブドア堀江貴文さんが、年収で人が自由になれる部分は、月収の手取りで100万円を超えること、と言っていたが、うん分かる。たぶんサラリーで自由を獲得しようとしたら(ストックではなく)その辺が、金銭的まターニングポイントだなーと思う。まっ、普通の勤め人ではまず無理という額だ。・・・僕だって、リーマンとしてはそれなりに上の方なんだけどなぁ(苦笑)。

友達との飲みを除けば、純日本社会の組織に属する僕としては、上司や後輩や部下とか会社関係との飲み屋、ビジネスの視野を狭くしないための投資としての飲みなんかは、「必要不可欠な経費」であって、決して個人の楽しみのため「だけ」にやっているわけではない。もちろん自己の成長に役立つし、長い単位ではリターンの大きいようなやり方をしてはいるものの・・・・純粋に「己のためだけ」ではなくて、やっぱり公共的(というかマクロ的な)志や人生の目的と個人の我がままや欲求の折衷を・・・高いレベルでの止揚を考えているから、それほど簡単じゃーない。そういう費用をさいてしまうと、、、、、かなり自分が好きに使えるお金というのは、少ない。昇進したし、今までもそうであったが、基本部下や後輩におごらないなんてことはありないからねぇ。日本的でイヤだなーと思うけれども、そもそも「おごらない先輩とか上司」ほど気持ち悪い存在はないと感じるんで、仕方がないよなー泣く泣く・・・って、おれもおいしいところに連れていきたがるから、、、ああ、この金で漫画が何冊帰るか・・・・とは思わないけど(笑)。マァどーせ飯を食べたり飲むなら、いいところでいいものを、というのは、快楽主義者の僕としては、思ってしまうんだよなぁ。


話が、それた。いや、だから、僕が漫画を買えるように、ぜひアマゾンのアフィリエイトを使ってください(笑)ってことが言いたかっただけなのだ(爆)。


閑話休題


僕は英会話の勉強で、Gabaに行っているんだけれども、そこの教師で映画好きがいて、僕が「フランキャプラが好きだ」と言ったらえらく受けて、そのまま夜に飲みに行った(笑)。音楽もそうだけれれども、僕らモダン社会に生きる人間たちは、ほとんどがグローバルなエンターテイメントに浸って生きているわけで、語学の壁がなくなれば、趣味や見ている聞いている原風景がとても似ていることはよくあるものなんだよね。アニメーションや漫画は、凄く日本ローカルのものではあるけれども(苦笑)。こういう共通感覚を持てるのは、とてもとてもうれしいね。フランクキャプラは、『素晴らしき哉、人生!』なんかは毎年のクリスマスに必ずアメリカで放送されるというような作品なんで、凄く有名なんだけど、それ以外の作品も、ピリッと凄い名作が揃っていて、案外よく知られている。マニアックそうだけれども。まぁみて絶対に損はない監督なので、お薦めします。『スミス都へ行く』とか僕は号泣なしに見れません、、、何度見ても。


素晴らしき哉、人生!【淀川長治解説映像付き】 [DVD]
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