同時に読むと・・・

鹿鼎記〈1〉少年康煕帝 (徳間文庫)

隣の部署の人が、金傭を読んだことがないといったら、それは人生を損している!と叫ばれてしまった。


彼が言うには、浅田次郎の『蒼穹の昴』が好きならば、ぜひ同時にこれを読め!!!!読まないといけない!!!と、叫ばれた。

蒼穹の昴(1) (講談社文庫)