読了。

ソードアート・オンライン〈3〉フェアリィ・ダンス (電撃文庫)

うーん、、、1巻出絶対終わりと思っていたんだが、、、続くなーそれも、面白さ失わない!。うんうん、凄いなー。それにしても、キリトくんモテすぎです(笑)。うーん、、、なにかなーこのアスナとキリトくんの関係が、なんか、、、うーん、、、ものすごいいいんだよなぁ、僕的に。なんでだろう。いや、ふつーのエンターテイメントの物語だと思うんだが、なんか僕的琴線に触れる何かがある気がして、、、、うーんうーん、、、凄い好き。。。、なんか、「ほんもの」って感じがするんだもの。なんでかなー?。こういうのを感じるのってのはすごく少なくて、いやー僕うれしいなーこの作者さんに、感謝ですわー。

・・・ちなみに、ものすごーい一時期だけど、何年も前に、半年くらいゆーたりと、えっと名前忘れちゃった…あっリネージュ2ってやつだったと思うんだけど、やってたことがあって、忙しきなっちゃって、たいしてレベルも上がらないままそのまま忘れてしまったけれども、映像の美しさとか、あの広い感触は、まざまざと覚えていて、、「あの感覚」がないとこの小説の面白さというか「感じ」ってわからないかもしれないなーと思う。こういうフルダイブの全感覚型のゲームって、きっと僕が生きているうちにできると思うんだよね。僕の子供の時代には間違いなくある・・・。そう思うと楽しみだなー、、、70ぐらいで、体が効かなくなったころに、こういうゲームで、ひたすら埋没するのかって、、、夢だなーーー(笑)。