やっと進んだ。

鹿鼎記〈6〉クレムリンの女帝 (徳間文庫)

あれ、カテゴリーに金庸つくってなかったけ・・・?。こちらもやっと進んだ。いやすげー面白いんですが、人に借りているので、回ってこなくて・・・。しかし、後2冊。その次も既に確保すみ。

それにしても、あの偉大な康熙帝って、、、こんなに政治的には苦しい状況にいたんだなーと感心してしまう。どこまで本当かはともかくとして、背景の歴史的状況はそれほど嘘ではないもの。。。なんか、すげー中国史が面白く深くなりそう。たまりません。