いずみのさんの言う通り、相田裕さんの同人誌の『バーサスアンダスロー』の視点で見直したら、おおっ、たしかに、ぐっと入り込める。『けいおん』もそうなんだけれども、つくづく「モノの見方」ってのは、作法なんだよなーと思う。「どのようにみるか」のスタンスを、、、自分の心のスタンスをチューニングしてやると、いろいろ感じ方が変わる。
この脱出系のものは、いま自分の中で類型化が進んでいるので、とても気になる存在です。・・・とはいえ、この脚本化の前の作品とかを、まったくやっていないんで、、、なかなか全体像は想像できないけどなー。