毎週楽しみに見ています。女の子の可愛さが、原作よりパワーアップして感じるんだけど？

なんか見る視点が変わったなーと思う。

こういうバイトモノとか、みると「逃げ込む小さな共同体」という風に、数年前までは思ったモノなのに、、、、そういう風には見えない。

それが作劇上の問題なのか、自分の心の受け取り方の問題なのか、いまいちわからない。でも、こういう自分の「居場所確保系」の物語に、フィルターをかけて、なんかやだなぁ、と思う心がなくなった気がする。昔は、こういう「居場所確保」が受け入れられるってのは、さびしい人が多いんだなーと思ったものなんだが・・・。そういう「文脈」を、自分の心の中に感じない。・・・・特に脚本にも演出にも、特殊なモノは感じないので、ほんとうに「四コマ漫画のほのぼの日常」って作品なんだと思うんだよね。ああ、、、そうか、『けいおん』にもそういったいやらしさを全然感じない。素直に、いいよねーと思う。そういう意味では「日常ＶＳ非日常」といった対立軸を読み取る「文脈」が自分の中にはなくなったんだなーと思う。時代が変わったんだなーと思った。ちょっと、自分の中の気づきでした。

まぁ、ひたすら思うことは、ぽぷらちゃんのかわいさだ。あれ、何気に、物凄い巨乳だよね？。。。。やべぇ、かわいすぎるよ。

検索してみたら、やっぱりそう思っている人がいて、うん、、うれしいっす。

アニメ化で最も恩恵を受けているぽぷらちゃんかわいい。／たまごまごごはん
http://d.hatena.ne.jp/makaronisan/20100414/1271182130