『よんでますよ、アザゼルさん。』 水島努監督

『よんでますよ、アザゼルさん。』Blu-ray VOL.1

評価:★★★★4つ
(僕的主観:★★★☆3つ半)

漫研の7月前半にある「今期のアニメについて」のラジオに参戦するために、武者修行中のペトロニウスです。最新話で追いつきました。ふー。がんばっています。今期は見れる限りは見ておこうと思います。同時期に同じジャンルを横断的に全ジャンル見ていると、いろいろ「いまの時代」というか「いまの業界」という感じが、よくわかる。本当に興味深い。やれる時にやる!!!というのが、僕のモットーです。いまは、その「時」なのだぁぁぁぁぁ、、、、ってちょっと疲れますけどね。。。。でも、なんかいいなーこういうの、お祭り感覚で。レスター伯さんたちと日常関係のラジオをやる時も楽しかったけど、、、なんかやっぱり「みんなでイベント」って楽しいですねー。こう、、、高校とかの文化祭的な、、、こういう「楽しさ」って、もうなくなってたからなー。


なるほど。佐隈りん子ちゃん。どんどん容赦ない性格になっていくのがかわいいー。レスター伯さんが、りん子ちゃんのかわいさが今期一番のヒロインだ。とおっしゃっていましたが、なるほど、これはかわいいですね。どんどん悪魔的に染まっていく素直さがたまりません。

しかも大学2年生という設定からか、めずらしく年齢層上のヒロインなので、僕的にはいい感じだ。なんというか、大学生の、ちょっと頭がいい女の子の感じが凄く出ている。この子、早稲田の2年生って設定だよねー。うんうん、いたいた、この感じの服装の女の子(笑)。Tシャツにジーパンのちょっとしゃれっ気がない感じの服装の時が、一番たまりません。。。。って、オヤジの発想だなー(笑。基本的にパンツスーツというかズボン系が多いよね。僕は、スカートよりもジーパンとかパンツスーツの女性が凄い好みなんですよー。知的でスレンダーな感じに、色気が足りない感じが、たまりませんのです。


よんでますよ、アザゼルさん。(1) (イブニングKC)