海燕さんに紹介されて、『僕はお姫様になれない』読んだんですが……なにこれ、、、めっちゃ、ヒロインかわいいんだけれども(笑)。
僕は、そもそも男女の取り違えものジャンルって、凄い好きなんですが・・・・これって本当に典型的なんですが、なにがいいんだろう、、、、めっちゃ好きっす。男の娘までは僕はわからない、、、ですが、、、、まぁ男装した女の子の話って、むしろ、はるかに女の子よりも女の子っぽいんですよね。かわいさが、倍増する気がする。なんでだろう?。男装した女の子の系統の物語って、今さらもうやらないだろう!っていうようなベタな話が多いのに、男装しているってだけで、めっちゃヒロインがかわいくなってしまう気がするんだよなぁ。。。なんでだろう。不思議だ。。。
というか、この漫画家さんの話って、なんかめっちゃ読んでてニヤニヤしちゃうんすけど。。。。構成が4コマ漫画的な感じがするんだけれども、各キャラクターの独立した話が、ようこれだけキレが違う話をかけるなって感心する。
ちなみに、博多弁の女の子は、最強っす。
思わず、今出ているkindleの作品すべて即買いました。楽しみ楽しみ。