2025まとめ・2026年抱負

2025年を総括

25年を一言で言うと、noteによるブログ記事有料化プラットフォーム変更ができた年だ。はてなブログで無料でもう20年近く書いているが、100本クラス記事を書いているとはいえ、Blogメディアの凋落とともに質の低下(自分に分かればいい日記でいい+改善の意思が弱い)、言い換えれば自分がちゃんと書くと言うモチベーション(動機)が失われていた。プラットフォームを整理して、次の10年を走り抜ける体制を作りたくて、かねてより考えていたことを、これは三宅香帆さんのnoteのマガジンを参考にして走り出してみました。


note.com

マガジン(毎月500円で、その月からの全ての記事が見れるようになる)で入ってもらえると、お得に見れるように設定しています。300円✖️4記事/月はベースにするので、1200円分は見れるようにしています。しかし実際のところ6-10記事はコンスタントに書いています。このあたりは、どれだけ書きたい映画を見たかなどのタイミングによります。Note記事は基本的にリアルタイム性を重視しているので、読んでいると2025年の時代性が感じられると(書いている自分でも(笑))思います。今この時代に物語を見る「文脈」が浮かび上がるように書くようにしています

マガジンより

これが大成功。金額はそれほどでもないが、それでもマンガ代や飲み会くらいになるので、モチベーションは全然違う。お金儲けなら本業を全力でやった方が明らかにリターンは大きいが、そこはやはり「個人としての成長」と「個人としてのプラットフォームづくり(老後の仕事をリタイアした後の)」を構築しているわけで、強烈に継続する、質を上げる、生活をリデザインすると言うエネルギーが湧いた

特に「泡銭」というのは小さくても、凄まじい価値を持つと気づいた。僕はそれなりの高級取りですが、3人も子供がいると、もうそれだけでカツカツになって、個人の趣味に回せるお金は激減してしまう。けど、ここでのお金は、本来ないようなものなので、無駄遣いに回せるからですね。それが1万円あっただけで、全然気持ちが違う。多分映画館にみに行ったら、それだけで相殺(というか足が出る)されちゃうような額だけど、逆に行けば、活動費はペイするようになる可能性がある。家族のお金でじゃなくて、自分個人のお金って、凄い大事。お金大事。

結果として、100本くらいの記事を書いているし、昨年と同じ本数だが、そもそも質量が桁違いだ。なによりも、購読者が増える、期待されているのは、2025年の現在上映中の映画の解説なので(いろいろ背景は分析続けてる・・・)、なるべく週1ペースでリアルに映画館に見に行って、初見の解説分析(他人の記事や解説は見ない)をすると言う生活スタイルが新しく形成された。もともと、昨年友人のノラネコさんから、

「それだけ映画見ているなら、ぜひ映画館でみるのもおすすめですよ」
(彼は年間300本以上映画館で見る)


といわれていたので、まだまだ年間40本ぐらいしか見ていないが、それでも「その当該年度の作品を映画館に見に行って分析評価する」と言うのは、物凄く勉強になることに気づいた。同時代性に「何がおきているのか?」を走りながら考察するスタイルになるからだ。


note.com


もちろん、お金という対価があると考えて、質量を仕事認識でできるようになってきているので、かかるエネルギーが桁違いになっている気がする。今年は、仕事も巨大プロジェクトがはじまり、子供の受験も重なっているという地獄のデスマーチ進行の中で、これだけのアウトプットを叩き出せているのだから、たいしたもんだ。

僕は海外の仕事をしているので、いつまた拠点を海外に移すかわからない。年齢も年齢だし、「いま」という時間を楽しんで、日本を、今この時の東京を理解するには、やれる限りのことをカルティベィトしていきたいなと思う。そのために、リアルタイム映画館と、それの分析の継続は、人生をかなり豊かにしてくれている。少なくとも同じようにもっと量を上げていこうという意欲は、現時点でももりもりだ。

だからプラットフォームの有料化は、自分の人生の素晴らしい契機になった。

2026年の目標は、1年で貯めた知見を反映して行くこととプラットフォームとしてもう一歩何か考えることをしていきたいと思う。まずは、飲み会かなぁ。ブログではもう飲み会というかオフ会、講演会みたいなことはやる意欲湧かないんだけど(もうメディアとしてあまり意味がないので)でも、有料のプラットフォームベースには、なんかイベントを考えたいなぁと思う。


はてなブログも周知機能に絞りつつある。