俺って…誤字脱字多いし、日本語になっていないよな・・・・

海燕さんが、栗本薫の美しい文体について話していたんだが、、、それは非常にわかる・・・。なぜならば、僕も彼女の美しい文体を愛していて、『小説道場』を読み込んで(って小説を書く気はない)、彼女の評論などを何度も何度も写経?というか、鉛筆で書いて、訓練した覚えがあるから。っても高校生の時だが。ちなみに、ここでいう小説とは、ヤオイ小説だったが・・・・(笑)。

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けど、さっぱり、文章はうまくならないし、、、、誤字脱字は多いし、、、さっき海燕さんに引用された記事もおもいっきり日本語おかしいし間違っているし・・・・。でもまー気にしない、いいの自分は自分だから(意味不明)。気にしているけど、気にしないんです(わけわからじ)。書く動機や意欲が失われるよりは、いいんです、と自分を慰めてみる。感情のまま書きなぐる自分が、いつも少しばかり気恥しかったりするが、、、、でも、社会では、「こんな思い込み」や「信仰告白の叫び」なんか、誰も聞いてくれないんだし、やったらちょっとヤバい人じゃーないですか・・・(笑)。いいじゃんよーペトロニウスでいる時は、てきとーに叫んでも・・・って、普段ともあまり変わらない気はするが・・・。あーもうわけわかんねー。いつも、ショート寸前で生きています。なんで、俺ってこう、ブレーキがきかないんだろう。人生猪突猛進ですよ。まぁいままで生きてきたから、このままでいいかぁ・・・。