劇場に観に行きましょう!
祭りには乗ろう。
見ました!…凄かったです!
— DecoponMAGI (@XenoXss) January 20, 2025
#GQuuuuuuX pic.twitter.com/IhGbRF7Dhj
劇場に観に行きましょう!
祭りには乗ろう。
見ました!…凄かったです!
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Noteで有料版を書いています。どうプラットフォームを再構築しようか悩んでいますが、今って書いても何にもメリットがないので、質を上げたり頑張る動機が少し落ちているなって思って。もともと日記や感想をアウトプットする癖はあるので、継続は、ダラダラしてしまうんですが、「それ」だともう少し物足りない。もう少し質を上げるというか、がんばる動機づけをしたい。ということで、Noteで有料版作って、アフィリエイトいれて、映画代とマンガ代くらいは稼げるようにしたいというのがコンセプトです。まぁ試行錯誤の1年をしようと思います。ちなみにいまのところは、その年の映画、この場合は、2025年に見た映画のリアルタイムの分析とかは、なるべく有料版にしようと思っています。自分で、時間無視して過去の作品ばかり見ていると、「その時代のリアルタイム性」が弱まるなって思っていてので、ある程度、最新の映画を見て分析する習慣を作り出したいなって思っているんですよね。でも、仕事の時間コントロールして、お金払って、スケジュール管理して分析してとなると、結構な「気合い」がいるので、せめて映画代くらいは稼げるように構築しようと思ったわけです。でもマンガとか本を紹介しないと、アフィリアエイトにはならないなしなーって、色々考え中です。まぁ、ときどき本気度合いがすごくてガチで分析したりする長文記事は、有料にしようかなと思っています。
『火の鳥』を全部読み直したので、これをより深く理解するために何がいい?とLD教授に確認したところ、『来るべき世界』(1951)を見ておきなさいといわれたのでコツコツ読んでいます。アズキアライアカデミアで、古典をときどき勉強しましょうと言うことで、今回は、手塚治虫先生の『火の鳥』(1954)を取り上げてみようと思います。その時代を感じられるように、なるべく映画館に足を運んで、たとえば2025年なら、2025年がどう言う年なのか?と言うのを考えながらやりたいなと思っているんですが、同時に、ある割合で古典や過去の時代を評価したり勉強しないと、自分がアップデートされないなと思うんですよね。アズキアライアカデミアの配信までに、いろいろ調べようと思います。
今日は、手塚治虫の何がいいかってLD教授に聞いたら『来るべき世界』読めという指令だったので、ゆったり読んでいた。『火の鳥』読解するためには、これをせめて読むことととのことで。 pic.twitter.com/WvwyB2LyrT
— ペトロニウス (@Gaius_Petronius) January 18, 2025
『来るべき世界』は、手塚治虫の「初期SF3部作」の一つですね。読んで驚いたのは、ガチのSFということ。表現的には現代と比較すると拙いと言うべきなのか、そうではなくストーリーマンガという概念とジャンルの基礎が全てあると言うべきかは、どちらでも言える。そのあたりの、技術的なことは僕は弱いのですが、あまりにSFの類型、可能性がフルセットぐらいで入っている。いや、確かにすごい。
『火の鳥』は、1954年に黎明編(漫画少年版)が始まりですね。大群像劇の『火の鳥』ですが、山田玲司さんは、主人公を猿田彦=手塚治虫の分身として評価していますね。
色々な見方を確認しながら再度読み直そうと思います。