『ふれるかおる』 Shiho 僕は覚くんのお父さんが好きだったなー、あのお父さんいい男だよ(笑)

『ふれるかおる』(2016−2024) やっと、最終巻でた。好きで、ずっと追っていたんですよね。何で見つけたのか覚えてないのですが、Shihoさん漫画好きなんですよね。多分出ているやつは全部持っています。『メイド・イン・ロマンス』とか好きです。多分、少しHな年齢層高めの、でも激しくハードではないくらいの雑誌の位置付けだと思うんですよね、『Love Jossie』という白泉社の雑誌に連載されていたよう。僕は、単行本で電子書籍でなんとなく目がついて、良かったので買い続けている感じだったので、位置付けはよくわかっていないんですが。僕は雑食系なので、どの購買層に向けて書かれた物語なのかは、ちょっと気になるんですが、よくわからないなー。誰か白泉社の雑誌ブランドの位置づけ教えてほしい。

それはさておき、「君の匂い嗅がせてくれない?」といきなり、昔の同級生の九条覚(さとる)くんに、会社の人間関係がしんどくて辞めたばかりの甘楽(つづら)が迫られるところから物語ははじまります。なんてことはないラブストーリーなんですが、同級生のイケメン御曹司の九条くんが、化粧品会社の調香師(パフューマー)というおしゃれな仕事をしているところが、なかなか良いですね。そういえば、山田金鉄さんの『あせとせっけん』(2018−2021)も似ているコンセプトですね。あっちは、極度の汗っかきがコンプレックスのOLの八重島麻子と、トイレタリーメーカーの商品企画をする名取香太とのラブコメでした。ラブストーリーをするときに、どういう舞台を設定するかは、重要ですよね。めずらしい仕事にできると、お仕事ものとしてのエピソードも入れられるので、そのコンセプトが良ければ、話が広がりを持って独自性を持つ。

あせとせっけん(1) (モーニングコミックス)

こちらは、九条覚(さとる)くんの「匂いがわかりすぎる」というのが彼のコンプレックス・トラウマとなって話をひっぱるんですが、なかなか、この話、僕すごい好きでした。というのは、九条覚くんは、家族の中で「匂いでなんでも分かってしまう」という子供で、その違和感ゆえに、母親に愛されていなかったというトラウマを抱えているんですが、これなんでそんなに母親が息子に「匂いに敏感なこと」を人にいうなときつく言っていたかというと、実は、フランスに旅行に行ったときに調香師と浮気をしてその時できた子供なんですよね、覚くん。なんというか、、、、、これ、なかなか、面白い設定で、覚のお母さんは、そのフランスの有名な日本人の調香師のレイとのフランスでの出来事も、かなりロマンチックで、ふらふらっと浮気しちゃったんですよね。んで、次男の覚くんが生まれちゃった。覚くんは、流石におれの匂いの能力凄すぎるだろということで、違和感感じてて、、、母親の浮気を知っちゃうけど、本当の父親のレイ(子供ができたことは知らなかった)もめちゃくちゃ尊敬できる人で、母親も好きで、となってなんと考えていいかわからなくなってしまうんだよね。

これ、とても感慨深かったのは、覚くんが、いろいろ悩んでいるのは、自分の父親(本当の父親じゃないほう)が自分のこと大好きで、凄く愛されているのが伝わってきてしまうので、実はお父さんの本当の子供じゃないことが、騙しているようで苦しかった・・・って話なんですよね。


しかも、実の父親も、母親も、みんな凄くいい人で、、、、それで覚くんは、感極まっちゃうんだけど、、、、最後の方で、父親に「僕は、あなたの子供じゃないんだ(=母は浮気をしていた)」と言おうとしたら、「それはいうな」って父親に言われて、実は父親も気づいてた!、気づいてたのに、めちゃくちゃ覚くんのこと愛してたって、ことに気づいちゃうんですよね。


これね、、、、「誰も悪くない」って話になっているんだけど、いやさ、、、普通に考えたら、浮気良くないし、浮気した母親を恨んだりしても仕方ないじゃん、このお父さん。もちろん妻が、車の事故で死んじゃったてのもあるんだけど、、、でも、たぶん、なんかねぇ、、、このお父さん、亡くなった奥さんのこと、めっちゃくちゃ愛してたんだなってのが、すごい伝わってきて、いやーなんか、、、フランス的な感じだなって、すごいえがったんですよね。なんといえばいいのか、、、、たとえばね、僕がこのお父さんだったら、めちゃくちゃ好きでたまらない奥さんとの間に、自分の息子はすでに長男がいるわけで、次男がこれがまた奥さん似のかっこいい男の子なんだけど、実は浮気してできた子供だとしても、、、、いや、多分自分の大好きな奥さんの子供だったら全然愛せるなって、思うんですよね。僕が感性おかしいのかもしれないんだけど(苦笑)。この奥さんの性格からいって、裏切ったり酷いことができる人ではないのが、めちゃ伝わってくるし(旦那さんはよく分かっている)、まぁ、人生そういうこともある、ラビアンローズ(フランス的な感じ)ってのは、いやーありかなぁって思っちゃうんだよねぇ。多分このお父さん、「そういう複雑な背景も含めて」奥さんの思い出と面影がある覚が、可愛くて可愛くて仕方がないんじゃないかなって(笑)、一般的な道徳、倫理とは違うんだけど、いやそうだよなーーーってなんかグッときた。

メイド・イン・ロマンス【新作描き下ろし付き】 (花とゆめコミックス)

同誌は『Love Silky』の妹雑誌という位置づけ。コンセプトは「ラブ女子のためのちょっとオトナな少女漫画ウェブマガジン」。

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だそうなので、露出度高めでそれなりにHなシーンは出てくるんだけど(笑)、たぶん、主人公があまりハード路線じゃないんだよね。設定が、そもそも古本屋の店長(笑)だし。セクシー路線と程遠い。でも、なんというか、この年齢層にあてているから、最初からセクシャルば描写や関係前提なので、そこにあまりハードルがないので、こういう物語の方が、もう年寄りの自分にはあうよなー。


どうでもいいのだが、苦情という名前を聞くと、同じ白泉社星崎真紀さんの『Drクージョ危機一髪!! 』を思い出す。全然関係ないですが、このマンガ大好きでした。
Dr.クージョ危機一髪!! 1 (花とゆめコミックス)

秋田書店発の中華ファンタジー作品って確かに多いな。

茉莉花官吏伝~後宮女官、気まぐれ皇帝に見初められ~【電子特別版】 10 (プリンセス・コミックス)

高瀬 「茉莉花」の主人公である茉莉花の、女の子らしさと、芯の強さのバランスが徹底しているところが大好きです。女の子の強さを描くとき、いわゆる男勝りなたくましさで出世していくお話も人気だと思うのですが、茉莉花は女の子らしいままで活躍していくんですよね。マンガにするときも、茉莉花のかわいらしさや柔らかい部分はこぼさないようにしたいと思っていました。

石田 茉莉花は、「今を生きる女の子」に寄り添ったキャラにしたいなと。執筆をスタートした頃は、男装ヒロインが男社会でがんばるお話がけっこう多かったんです。そういった作品のほかに「女の子が女の子のまま活躍できる物語があってもいいな」と思っていて。茉莉花にはそんな思いを込めています。

natalie.mu

インタビューを見つけて。石田リンネさんは、大ファン。高瀬さんも、『かわいすぎる男子がお家でまっています』が好きで、茉莉花官吏伝とは別系統で好きだったので、途中で、あれこのマンガ家さん同じ人だ!と驚いたのを覚えている。青井みとさんも、素晴らしくて、コミカライズも恵まれていて本当にいい物語です。何がいいかってやはり、「女の子が女の子のままで活躍できている」ところ、茉莉花が、女の子らしく可愛い穏やかな少女であるところがすごく魅力的だと思うんですよ。ただそれだけであれば、女の子を枠にはめるだけの話になってしまいます。言い換えれば、例えばお淑やかに可愛くしていればいいんだ!みたいな家父長主義的な言説の補強みたいになっちゃうんですが、、、これって、「女の子らしく女の子のまま」で、彼女は、陰謀を巡らすのでも、戦争を指導するのでも、経済改革をするでも、はてまたとx座された鎖国国家のスパイでも、ウルトラスーパーマッチョな男性でもできないようなことを、さらりと、行なっていくんですよね!このギャップ!!!。ゾクゾクします。茉莉花官吏伝って、「そこ」だよなーって思っていたので、石田リンネ先生も、意識してらっしゃるんだ!と思ってちょっと、楽しくなりました。

秋田書店発の中華ファンタジー作品が今、花盛りを迎えている。雅やかな世界観で展開される甘い恋愛物語、史実をベースに描かれる壮大な歴史ドラマなどが読者を魅了してやまない中華ファンタジー

おお、そういえば、中華ファンタジーのカテゴリの作品って、たしかに秋田書店多いな。こういうの好きな編集者さんでもいるんだ¥だろうか?。

petronius.hatenablog.com


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パドマと出会うアメリカの味 Season1②(Taste the Nation with Padma Lakshmi) 移民が作り出すアメリカの食文化を見れるので、それぞれの料理をエピソードを見るたびに食べに行っています(笑)

5:サンフランシスコ・チャイニーズ・チャイナタウン

チャプスイ・chop sueyは、広東省の小さな村の人々が移民してきて、それをアメリカナイズしたもの。これを、本格的な中華料理に変えてきたレストランや人々を紹介する。移民の第一世代は、チャプスイを作るしかなかったり、本格的な中華を紹介しなければならなかったり、、、それを、二世、三世は、誇りを持って新しいものを再定義しようとしている。2-3世代は、、、背景がたくさんある若者は20代で、アイデンティティに向き合い始まる、そのときに、彼は、中国の野菜をアメリカの土壌で作る仕事を始めた、そうすると、中国系アメリカ人のコミュニティに深く関わるようになって、自分が何者か悩まなくなった。中国人ほど中国人らしくないし、アメリカ人というほどアメリカ人らしくない、自分は何者だろうって。そのとき、この仕事につけて幸せだ、と。中華料理ではあまりトマトを使わないが、中国系アメリカ料理では、よく使う。そのあとは、シリコンバレーで、中国から来たらあまりにご飯がまずいので、自分で美味しい店を紹介するサイトを立ち上げた。めちゃくちゃわかる話だ。


6:ロサンゼルス・ペルジアン料理

ロスなので韓国料理かと思ったけど、ペルシャ料理(イラニアン料理)できた。イラン系のコメディアン、マズ・ジョブラニと一緒に。


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僕もロサンゼルスに住んでいたので、1970年代のイラン系が、たくさん移民しているのを知っています。周りに裕福なイラン系がとても多かった。1979年にイスラム革命が発生。それで、たくさんお裕福な人々が、アメリカに移民したり、亡命したりした。移民は、すべて差別の歴史を抱えている。これまでのエピソードは全てそれを示している。

ウェストウッドのイラン料理店に向かう。

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まずなんといっても、クビデ・ケバブから。クビデ、の意味は、手で叩くこと。ロサンゼルスに住んでいるときは、色々、イラン料理店に行きました。

次は、料理本のナズ・デェヴァニアン(Naz Deravian)。

そろそろアメリカ人に、ケバブの先を見てほしい、と。

Bottom of the Pot: Persian Recipes and Stories (English Edition)

ペルシャ料理のターディグ(おこげ)。

detective-gohan.hatenablog.com

学校にランチボックスを持っていって、開けるときには、いつも恐怖だった。という、イラン人のシェフの話が出てくる。彼女は、お弁当を開けると匂うコリアンダーの匂いとかが嫌だったと。うちの子供たちも、おにぎりを持っていくとみんなに見られるといっていました。そもそも、色が黒いものを食べるってのが、信じられないらしく(笑)、なんか黒いもの食べてる!って驚かれるらしい。

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7:アリゾナ州ネイティヴアメリカン

ネイティヴアメリカンは、健康的な食べ物にアクセスするが難しい。だから、伝統的な料理をもっと深っつして、アクセスしやすいようにしたい。18000年代に作られた、リザベーション(居留地)システムに遡る。揚げパンがナバホの伝統料理だと思っているアメリカ人は多いけど、歴史はたった100年ほど。ナバホのロングウォーク、強制移住で、砂漠の土地に来て、野菜やさまざまな食べ物が手に入れられなくなった彼らに小麦粉を渡して揚げパンが作られるようになった。小麦粉などの税料は、インディジョネスのものではなくて、「強制された食べ物」だった。だから肥満がアメリカの平均よりは、はるかに高い。

サンカルロス・アパッチ居留地で、狩猟をしてネズミを食べる。

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文庫 わが魂を聖地に埋めよ 上 (草思社文庫 ブ 1-1)

ニューメキシコの北部の治療師のクランデラ。伝統食を通して人々のつながりを取り戻す仕事をしている人のところへ。



8:パターソン市・ニュージャージー州・ペルビアン料理


1970-80年にペルーの移民が急増。ペルーで革命の暴力が吹き荒れたから。政府とテロのゲリラ組織の攻防で、住むのが苦しくなり、たくさんの移民が生まれた。どのように、住んだこともない未体験の文化を、米国生まれの人々をは受け継いでいくのだろうか。

ペルー・スクエア。コミュニティがある。アヒ(唐辛子)・チリなど、ペルー料理関連の様々なものがここで手に入る。移民してきた第一世代は、そこでペルー料理を作る材料を手に入れ、子供たちに食べさせた。コリアンダー入りのアロス・コン・ポヨ、パパ・ア・ラ・ワンカイナなど、ペルー料理で育った。エリックは、高級フレンチなどの店で働きながら、素朴なペルーの家庭料理の味を再現したくなった。そして、ラマ・インというペルー料理の店を開く。セビーチェ、生魚、玉ねぎ、にんにく、コリアンダー、アヒ・リモ、ライム果汁のマリネ。国民食。スペインと、アフリカと、インディジョネス(原住民)の伝統の組み合わせに、さらにそれをベースに日系や中国系のセビーチェが生まれた。

僕が好きなのは、ceviche(セビーチェ)。

Lomo Saltado(ロモ・サルタード(牛肉と野菜の醤油炒め))。中華風の味付けがベース。異文化のフュージョン(融合)。

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Tamales(タマレス)。トウモロコシ粉の生地「マサ」をラードで丸め、中に味付けしたチキンなどの具を入れ、トウモロコシの皮で包んで蒸した料理。ペルー移民の第一世代で、自分はペルー人と言い切り、その伝統を守ることを、踊りと料理を子どもたちに伝える努力をしている。子供立ち、移民第二世代は、第一世代を尊敬しており、、、本来は大学の学位を持ったいたり、レストランのシェフをできるほど料理の腕前があっても、掃除婦などの下積みから始めない親の苦労をよくみているからだ。そして、大学を出た第二世代の人々は、アメリカ人として溶け込み成功しても、自分の故郷の味やコミュニティーに貢献すべく帰ってくる。そうして、移民の文化はアメリカと融合し、アメリカに大きな貢献をしていく。


9:アリゾナ州・ラスベガス、タイ料理


1960年代に、タイ移民がラスベガスに来た。まったく、誰もタイ料理など知らなかった。どうやって、このようにゼロから広がったんだろうか?。今は、アメリカのどこでも、タイ料理を食べることができる。

パッタイphat thai)は、アメリカで最もポピュラーなタイ料理。タイにおいても国民食。でも、1930年代に生まれた比較的新しいタイ料理。パッは、炒めるという意味。タイの炒め物で、ライスヌードルを炒めた料理。甘い。


パドマも移民なので、移民の若者たちが、米国でどのような思いを抱えているのかを、シンパシーと共に話すことができる。


ベトナム戦争でタイで休暇を与えられたアメリカの軍人が、結婚して移民してくるケースが多かった。ここで紹介される女性たちも、それでアメリカに来た。元々、米軍のタイの空軍基地の食堂で働いていた。そしてラスベガスに、全くゼロから始めて、全米最大のタイコミュニティができるまでになった。


ソムタム(Som Tum)。タイの東北地方(イサーン地方)の郷土料理で、青パパイヤをたたいて潰して作るサラダです。イサーンの方言で「ソム」は酸っぱい、「タム」は叩くという意味。


米国で大成功したレストランのオーナーの女性は、タイには何もない、とアメリカに来たがった。裕福な家でもないし、何もない。だから、母親にせがんで、米兵と結婚して!といって(笑)、ほんとにお母さんが米兵と結婚(笑)。そしてミルウォーキーでレストランを出す。35年前のアメリカは、誰もタイ料理をしらない。そこから、少しでも本物のタイ料理を伝えたくてレストランを経営してきた。

https://www.lotusofsiamlv.com/

カオソーイ(Khao Soi)。タイ北部のチェンマイ地方を代表するカレーラーメンで、クリーミーなココナッツ風味の麺料理です。タイ語で「カオ」は米、「ソーイ」は「細く伸ばす」という意味。

ラスベガスの有名なタイレストラン 『LOTUS OF SIAM』のシェフSAIPIN CHUTIMA(サイピン・チュウチィマ)は、「米国の料理界のアカデミー賞」と言われるジェームズ・ビアード賞を2011年に受賞。米国最高のタイ料理レストランと言われている。1999年に、ロータス・オブ・サイアムをラスベガスで開店。「なぜアメリカの人に、本物のタイ料理を食べさせたかったの?なぜ諦めなかった?」とパドマ。最初は全然流行らなくて、アメリカっぽい油っぽいものばかり客から要求された。でも、「パッタイだけがタイ料理じゃない」と自分を信じた。


9:ハワイ周ホノルル・日本料理

ハワイ料理のポケにも日本食の影響がある。新鮮な魚を確保するために、築地市場をモデルに市場が作られている

ガイ・タマシロ

ポケとは、ぶつ切りという意味。


alocohawaii.com

クリス・カジオカ

祖父は、砂糖(シュガーケーン)農園で働いていた移民。1868年に148人の日本人が移民してきた。1941年に日本が、ハワイを攻撃。4年、日系人は収容所に入れられた。本土に比べると、ハワイは、そこまで収容所に入れられず、その代わりにたくさんの若者が陸軍に志願した。そして米国に同化する努力したので、たくさんのファミリーヒストリーが失われた。しかし、クリスのように、食事から、自分ルーツを見直そうとする人が今では出てきて、誇りを取り戻している。

ケイジ・ナカジマ(寿司職人)

2016年にホノルルに来た。東京で修行していたが、江戸前寿司をハワイで再現した。技巧は日本で、魚はハワイのもの。日本でも食べれない、特別なものが創り出せる。日本の伝統を尊敬し、そしてハワイの若者に伝え、ハワイ産のものを使用して、新しいものを作り出す。


ランディ・コサキとキミ・ワーナー。兄妹。


マグロが乱獲されすぎて、州外からの輸入に頼っている。しかし、漁と環境保全は、相反するものではない。


・・・ここれを思い出した。キングス・ハワイアン。ここのパン、また食べたいなー。日本であるんだっけ。

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マーク・ノグチ。パドマは、最後にポケ丼を作る。