最近のおれ、、本当に反逆のルルーシュにくるってんなー(笑)



こんにちは。そこでユーフェミア好きのLDがコメントしますよ?


僕はよく、STAGE20「キュウシュウ戦役」でユフィが赤くなっていない事を指摘するんですが、あのシーン、愛の告白をしているワケじゃないんですね…と思っています。だから赤くならない。もっと別に伝えたい事があって「え…っと」とユフィは逡巡する。…まあ、ユフィもスザクも頭(思考)は、あんまりよくないんで(汗)セリフのやり取りそのものは、ほとんどディスコミュニケーションすれすれって感じなんですが…w


あれは「わたしが、あなたの道を拓くために、わたしの全部を与えようとしている事に気づけ!」って言っているんですね。


別の言い方をすると「(わたしを好きになって)もっとわたしに迷惑をかけろ」と。わたしの全部をあなたに与えようとしているのに、何勝手に遠慮して離れているんだとw……んで、多分、途中で愛の告白みたいになっちゃってる事に気がついて、でも「ま、いっか」と笑っているはずw


スザクはスザクで道はどこでも貫けるんで……間違った道とは思わないけどユフィが偶発的に与えてくれたショートカット(騎士)に拘りはない。だから「…そうか(自分は何処でも自分の道を貫くだけと思っていたんだけど)返って心配させちゃったんだね」と返している。「その度に扉が開けたような気がする」とも。←「覇道」なら「ブリタニアを内部から変えようとしている男があっさりその地位手放して平然としてるんじゃねえ!」とかつっこみが入るところでしょうかw



身分が違うんで「私を手伝ってくれますか?」って言っていますけどね。基本的には彼女は自分が、現場でギリギリの判断をしているスザクの器に入るのだという事は分かっていると思っています。…とか言いながら「特区日本」を作ればいい事を「わかっちゃう」んですけどねw(でも、これも日本人のスザクが傍らにいる事がすごく重要なファクターだった)まあ、何か最強のバカップルです



これ、、、うんうん、すげー納得。いろいろなものが頭の中で整理されていく。第一期も見直さなければ・・・・毎日夕飯ごとに見直しているので、毎週4〜5回は、みていることになりますねー(苦笑)。まったくバカです馬鹿。