エンディングテーマ曲を聞くと、ルルーシュの心境がわかる〜覇王から王道へ

ああ、LDさんが、いいコメント書いてくれてるなー。スザクの存在・・・英雄補正的な、結果から逆転して因果を捻じ曲げる存在としての「王」・・・それこそが真の王道、という概念を、もう少し詳細につめたいのだが、今日も時間がないので、、、ってもう1時だし(汗)、毎朝夜中と朝のちょっとした時間に記事を書いているので、誤字脱字が多くて日本語になっていない文章は、許してください・・・・えっと、本当は、この「王としてのスザク」というLDさんの主張する概念を丁寧に読み解きたくて、、、僕も同じような感覚を朱雀に持っているんだけれども、概念を整理しないと、本当にLDさんと細かいところまで同じ(おおざっぱはほぼ同じだと思う)とは限らないので、したいんですがねぇ・・・。これって、対話を通してしか詰められないので、なかなか・・・・。スザクの行く方向性の、マクロ的な政治の帰結は、この前の記事で書いたのだけれども、スザクの本領というのは、本質というのは、「正しいからやる」とか「正しい目的に向かっている」とうことでは全くないんです。


スザクが選ぶから、それが正しくなる


というような因果律の逆転が起きていて、それが、予定調和的なものではなくて、現場でのぎりぎりの選択の中で、現実にぶち当たってボロボロになりながら、究極のポイントでそれを拾い上げていくところに彼の、存在の、ある種のカリスマ性があると僕は思っていて、、、、このへんは、実例を示しながら細かく説明しないと、すぐ抽象的にマクロで、そんな「英雄補正」というか「ご都合主義」とか「正しいからやっている卑怯なやつ」とかいう汚名を浴び得てしまうんだよなースザクは。


あっ、この話は、また今度。


えっと、この物語を読み解くにあたって、スザクという巨大な存在があると同時に、対立とは違うのだけれども、並び立つ覇道を進むルルーシュ・ヴィ・ブリタニア(Lelouch Vi Britannia)というキャラクターがいます。


これね、この人の覇道の意味をよく描かないと、実はそれと比較して対立していた第一期の構造がよくわからなくなるんですが・・・それはまだ全然手がついていない。にもかかわらず、ルルーシュは、もう一段階前へ進んでしまった。


彼の心境は、エンディングテーマの歌詞をよく聞くととてもよくわかる。


えっと、うろおぼえなんですが、


僕がいまここにいるのはみんなのおかげ だから次はみんなにHAPPYを返すよ

みたいなこと歌っていますよね。これは、ナルシシズムの中で、自分一人の才能と力で世界に挑戦した少年の、次のステージを示しているんですよね。これって凄く陳腐なんだけれども、演出で、これを見事に表現している。今週のモノローグは、その部分を凄く示していて、彼の笑顔がまたいいんだ、これが!。そして、これを心に深く刻んだ、冷酷な戦略家は、強いんだよ。


・・・このへんの心理の変化を丁寧に書きたいのですが、さすがにもうねみーので、今日はここまでです。