映画化かぁ。本ほど楽しいとは思えないのだが、、、それでも楽しみかも。

天使と悪魔 (上) (角川文庫)

いつもの通り本屋をふらついていたら、あれ?ダンブラウンの新刊???か。と思ったんですが、『天使と悪魔』で、表紙が違うバージョン。映画化にあたって、再プッシュしているようですね。これ、物凄く面白い本なので、ぜひぜひ読むことを進めします。現代のエンターテイメントの作家としては、一番好きといっても過言ではないくらい好きな作家の中の、さらにその最高傑作だと思います。