人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し

徳川家康公遺訓

 

  人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し


  急ぐべからず不自由を常と思えば不足なし


  心に望み起らば困窮したる時を思いだすべし


  堪忍は無事長久の基怒りは敵と思え


  勝つことばかり知りて負くることを知らざれば害その身に至る


  己を責めて人を責むるな


いつも、これ思い出すんだよなー(苦笑)


疲れてくると。

ほぼ終電で帰ってきて(いま夜の1時過ぎ・・・)、帰ってきたら娘が夜泣き(風邪でのどが痛いらしい)で苦しそうだったので、おんぶ紐でおんぶしながら書いてます(泣)。明日は朝一番に関西へ出張ですが、朝、飛行機に間に合うように起きれるだろうか・・・とか、まだ仕事が終わっていないので(爆)、、、、おんぶしながら契約書確認しています・・・。うわあぉーん誰か助けてー。妻は妻で決算でヘトヘト状態らしい。・・・というような日常が続いています。共働きって、、、、まじで、日常が戦争だよ。

いや、たぶん幸せなんだろうとは思うけれども、、、、ぶむぅ・・・・でも、大変だよ、生きるって。・・・ふぅ。まぁ「大人」ってのは、「誰も助けてくれない」って意味だから。せめて、妻の助けに、、、と思うが、自分すらなかなかできなぃっすよ。遠き道のりです。もうスケジュールのコントロールが複雑すぎて、自分でもわけわかんねーよ。立て直す余裕も才能もパワーもねぇよ。と思いつつ、淡々と目の前のことをしていくしかなし・・・・。