2020-01-22から1日間の記事一覧

『新九郎奔る』 ゆうきまさみ著 最新の学説をふんだんに取り入れているところが素晴らしく、あと、いまなぜ北条早雲かを見てみたい。

3巻読んだ。思わず感動して、涙ぐんだ。相変わらずゆうきまさみ先生大好き。素晴らしい。『アッセンブル・インサート』(1985!)の頃からの大ファンです。出門兇三郎の「悪のためなら正々堂々」は、驚きの言葉で今も胸にある(笑)。ちょっと古くから好き案…