2012-01-10から1日間の記事一覧

『とある飛空士の夜想曲』 犬村小六著  アメリカとの戦争で、もし、日本が戦術的に奇跡があって勝つことができたら?というお話

評価:★★★★4つ (僕的主観:★★★★4つ) 非常に面白かった。基本的にほどの理由がない限りは、その本の面白いところを肯定的に書こうというスタンスで書いているので、最近感想どまりで、単に、うん、おもしろかったです。だけしかいわないペトロニウスです…