客観評価:★★★★★5つ (僕的主観:★★★★★5つ)久々に超大作を見た、という感慨がある映画だった。超一流の戦争映画であり、その中でも難しい戦車映画という題材を見事に料理した脚本であり、そしてDavid Ayerらしく青春の喪失が描かれる青春映画にもなってい…
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