いつかその声が世界に届く

いつも思うのだが、人が、社会から認められる瞬間というのは、、、、言い換えれば、その声が世界に届く瞬間とは、素晴らしいものだと思う。大学に受かるとか、就職するとか、そういうある意味陳腐な当たり前のことだっていいんだけれども、やっぱり、ナルシシズム(=自分は凄いとか自分で言っている幻想)じゃない、明確な形で他者からの評価が出ることは、素晴らしいことなんだと思う。そんな凄い出来事には、なかなか出合えないものだぜ。「それ」を積み上げることでしか、人は前には進まないものだと思う。その本業こそが、その人を違う世界に連れて行ってくれる、、、成長できるものだからなー。こんなめでたいときには、素直に喜ぼう。いや本当におめでとうございます。ぽろすけさん。かっこいいよね、実績が出ることは。そして、、、、難しいよね、実績を出し続けていくことは。でもクリエイターには、僕ら組織で生きる人間にはない、強烈な苦しみがある半面、「自分」を絞り出したものが世界に認められるというこの上もない甘美な経験もできるもんだと思います。次を楽しみにしております!。