『こみっくすたじお』 此ノ木よしる著 いちこちゃんが、すげーかわいくなって・・・・

こみっく☆すたじお(4) (ヤンマガKCスペシャル)

ああ、いい終わりかただのう。。。。


一番いいなってのは、プロポーズのシーン。僕は、プロポーズってのは、しゃべっているちに、なんかわけわかんなくなって、気づいたらプロポーズしてた!!みたいなのが理想のシュチュエーションだと思っています(笑)。これ、理想の告白だよなーって思うんですよ。結婚とかまるで考えてなかったけど、しゃべっていたら、、、、なんかおもわず、というのが、本物だろう!って思うんです。


ちなみに、僕のプロポーズはそうでした。結婚とか、意識もしてなかったし、その日プロポーズしようとも全然考えていなかったけど、しゃべっているうちに盛り上がってきて、、、、(笑)、思わず言った言葉が、、、、、あれ、これってプロポーズだって、みたいな感じでした。いやーそういうのって、なにがいいかっていると、計算が入っていない自分の感情的な表現なんで、ほんとな気がするんですよねー。僕は考えがとても空転する人なんで、あまり自分の「考えていること」を信用していません(笑)。。なので、自然に出てきた感情がとっても重要で、そこから理屈付けと分析に入ることが多いです。まぁ、万人がそうかはわからないけど、僕は、理性よりも感情を信じる人だなー。なぜならば、普段がとても理屈な人なので。逆に普段が感情的な人は、もしかしたら感情は信じないほうがいいのかもなーとかとか。まぁ、どうでもいい話でした。