アスナの記憶喪失との対比

ようは、記憶喪失以前の力と、記憶を失っている間に獲得した力(主に仲間パワー)と、両方に意味があるんだと、両方を使って局面を打開する展開になると燃える訳です。


魔法先生ネギま!/マガジン感想/212時間目「百キロ箒ラリー、ポロリも危険もアリアリよ」 http://aiba.livedoor.biz/archives/51365952.html
ランゲージダイアリーさんより

ああ、まさにまさに。・・・いま、夜の2時ですが・・・会社でへとへとになって帰ってきて、こんなこと書いているなよーーーとか思うのですが、ユエの頑張りくらいですよ、パワーもらえるのは(笑)。えっと、Iuthさん、ustetさん、情報とてもとてもありがとうございます。なんか、はてなに移ってきてからコメント少なくなって、さびしくてねぇ(涙)。


えっと、漫画というか、、、、こういうパターンを重ねるという技法は、とても感動的ですよね。基本的に、この作品は、負の力で得た力であっても、それは力じゃないか!というメッセージがあって、僕は凄く凄くそれを愛しています。なんというか、現実的で。そういうものだもの、人生。


そして、ネギくんが正の道を歩まないのだけれども、正しく頑張るという姿勢にも、とても共感します。


そして、それを目指すユエもやっぱり、似た経路を通るし、しかもこのパターンは、おっしゃるとおり、間違いなくアスナの記憶の問題と絡む話ですよね。言いたいことは同じだもの。考えただけでも、おっしゃる通りハナジ出そうです。