運動会で、この高校は、女の子が短パン（今はそれが普通なのだろう）なのだが、、、いいなー短パン。かわいい。僕はブルマとか全然好きではないので、ボーイッシュな短パンのほうがはるかにかわいいと思うんだが・・・。ブルマの良さは、僕にはわからない。。。。
まぁそれはどうでもいいのだが、普通に芹沢ちゃん、かわいいなー。いやーこう、、、なんか、我慢している女の子って、ぐっとくるなー。
結構わかったのだが、、、僕はこの現実を２重写しにする構造がすごく好きな模様。正直言って、プロットや複線の張り方、世界観の構築とか、たぶん、相当甘くて甘甘な作品すぎるので、普通に読めば僕は、、、たぶん読まないんだろうけれども（苦笑）、この設定が好きなんだなー。『ボクラノキセキ』もそうだし。いやーこれ、設定をもう少し最初から考え抜いて、もう少しミステリー風に仕立てれば、何倍も面白くなるんだろうけどな…そう意味では惜しいなー。たぶんこの設定の妙を考えついて、この設定の「目的（＝エンド）」を考えてなかったんじゃないかな・・・この作者。そういう戸惑いを感じる。たぶん最初は読み切りだけのつもりだったのでは・・・。
