『ふたり』 唐沢寿明著 ゼロから世界を望むこと

ふたり (幻冬舎文庫)


評価:★★★★★5つ
(僕的主観:★★★★★5つ)



ふと思い出すのだが、この本は本当に素晴らしい本。「何かを望む」ということがどういうことなのかが、よくわかる。こういうのがコーリングがある人生だと思う。