ついに。


ついに最新話まで、視聴終了!!。まさか!!!まさかの展開!。それにしても、神がついているな、この物語。素晴らしい。この回の美希のプロデューサーにいうセリフとか、胸を打ち抜かれたよ。これ勝負を通してのそれぞれの立ち位置が素晴らしくいい構造になっている。勝負というものへ「向かう態度」がそれぞれにあり、それぞれの個性が際立ち輝きながらも、勝負は冷酷に結果を出していく、、、、うん、素晴らしい。以下、無許可だが(←いいよね?)紹介してくれたLD教授の紹介文を引用しよう。

【ぷよm@s】順に追って14の最終決戦を観ないと「何をやっているのか分からない動画」で逆に少しでも分かると、とんでもなく感動すると思います。


しかも、その最終決戦が全然、前哨戦だった事が後のPartで分かるのがこのシリーズの凄い所です。


少し解説をします。1~14まではぷよぷよ最強の小鳥さんという人に二人の天才が挑戦権をかけて戦う〜ってプロット理解でいいと思います。天才の一人は美希。“直感の天才”で、最初戦いあぐねていたのが、小鳥さんのちょっとしたアドバイスを瞬間的に理解して覚醒する天才です。


もう一人の天才は千早。“努力の天才”で小鳥さんを短期間で倒すために、最善の道筋と最良の努力を迷わず選べるタイプの天才です。


。…しかし、二人の天才の上手になお純粋な修練だけで圧倒的に強い小鳥さんがいる所が燃えます。


同時に彼女らはアイドルが本業で仕事の合間にぷよぷよやっているだけなんですねwよく「お前ら仕事しろ!」ってコメントが飛びます。だからその勝負は時に仕事に左右される。日本最強とか絡まないローカル・チャンピオンな所も面白いと思っています。



まあ、僕にしては珍しく「観ました?」とか催促しますので、最初、動画の見方にとまどうかもしれませんが『マブラブ』とかのオートプレイくらいの感覚で1から14まで順を追って観てみてくださいw


LDさんの紹介文メールより