2011-12-17から1日間の記事一覧

忙しい、、、、

年末年末は、超忙しいです。ふうう。。。プライヴェートががほぼない、、、。仕事と家族サービスで。まぁちょっと長期で不在していたので、仕方がないですが、、、。どうも恒例の新年会も、できなさそうな雰囲気です。1月は無理でも、どっかで飲み会はした…

購入。

樹衣子さんのところで見つけた本。これは凄い楽しみ。イギリス史のいい本を探していたんだー。彼女いわく、イギリスの塩野七生とか、、これは、凄い楽しみ。本日届く。

クロムウェルと山本五十六。

特に理由はないが、最近読みたいなー調べたいなーと思っている人物に、山本五十六とオリヴァー・クロムウェルがいる。来年は、この辺を端端を、調べてみようかなーと思っている。 クロムウェルは、マグナカルタとか、あの辺の英国史の「実際の物語やドロドロ…

外伝なんだけどなー、好きだなー、、、むしろ本編よりも。

冬川基さん、凄い好きなんですよ、ほんとに。ずっと楽しみにしていました。

いつのまにかプリキュアが、4人になっていました!

子どもとプリキュアを久しぶりに見たら、四人目が登場して、びっくり。はふー。時がたったのだなーーーと、、、。スカイプで娘が、あこちゃんがプリキュアになったーと言っていた意味はこういう意味だったのか、、、と。 毎朝、子どもと歌いながらダンスして…

そうか、、こういう風に終わらせるのか。。。

この悲劇の終わらせ方はいろいろなパターンがあるのだけれども、なるほど、こういう風に終わらせるのか、、、と、いろいろ思うところがあった。物語としては、最もオーソドックスで、美しく収斂する方向なので、なるほどと思いました。

『瞳の中の大河』 沢村凛著 主人公アマヨクの悲しいまでに純粋な硬質さが、変わることができなくなった国を変えてゆく

評価:★★★★☆4つ半 (僕的主観:★★★★4つ) 艶と萌がない、というのは、昨今の売れるファンタジーの基準から外れますよね。それと物語的なご都合主義、特に、全能感(=主観的欲望の発露と充足)がベースでないものは、ライトノベルを支える若者読者層から外…