なぜ無給で成り立つのか?

とある科学の超電磁砲 第1巻 <初回限定版> [Blu-ray]

ラジオで、愛を込めて、「見る価値ないよー」とか言ってますが、毎週超楽しみに見ていたりする(笑)。いや、ほんといいよこの話。グラビトン事件の話を、漫画で読み返して、不覚にも、佐天さんと初春の会話に思わず、涙がだー(苦笑)。「才能があるもの」と「才能がないもの」の葛藤と、「それを乗り越えて」信頼と連帯が成立していくところは、うーんにいなー。。


・・・・実は、とあるって、すげーよくできた話なんじゃねーかって、、、、錯覚してしまいそうなくらい、凄くいい(笑)。(←素直に好きといえよ、俺!!)。途中でめんどくさくなったが、小説の最新刊を読みなおしてみようかな・・・。


ちなみに、最近の疑問点。


ジャッジメントとかの治安維持部隊って、無給で学生と先生がやっているんだよね?これってなぜか解説ってあったんだっけ?。いや、これって、普通成り立たないじゃない?無給なんて。けど、、、能力のあるものの名誉職だとすると、、、この学園都市って「都市国家」なわけなので、このメンバーたちって、「自治」をしているんだよね・・・そう考えると、いろいろなことが凄くつじつまがあるんだが・・・。

とある科学の超電磁砲 3―とある魔術の禁書目録外伝 (3) (電撃コミックス)