なかなかゲームをやる時間は取れないのだが、コツコツやっています。幸せだなー。ふー。
最初の響が英雄になるくだりで、なんか蒼海訣戰のうつのみやの英雄の話を思い出したなぁ。この人は、主人公のお兄さんなんだけれども架空の国(実際は明治維新のころの日本がモデル)で、国の近代化革命の時に、時の新政府に逆らった反乱軍を討伐するんだけれども、討伐の相手が、自分の大親友なんだよね、、、お坊ちゃんだった彼は、この内乱の激戦で英雄として人に認知されるんだけれども、それは、自分の親友を自分の手で、、、というお話。なんか、それを思い出しました。話は全然違うんだけれどもねー。
そういえば、新装版買いたいんだけどなー。買いたいけど、、、お金がなぁ、、、(苦笑)。
あと、、、、絶望的な戦いを続ける隔離戦区での広報ビデオを作成するインタヴューの話を思い出したなー。この『ディバイデッド・フロント』は大傑作ですよ!。僕はすごい好きで何度も読み返している本です。