アニメと比較するとなるほど興味深い。

生徒会の一存―碧陽学園生徒会議事録〈1〉 (富士見ファンタジア文庫)

1巻読了。なるほどー。アニメと比較すると、凄くその差異が浮かびがある。さすが、いずみのさん、ルイさん、LDさん、、、、すげぇぜ、やつら、、、、こんなどーーーーーーーーーーーーーーーーーでもいいように見える作品から、あれだけの情報量を読み取るなんて(笑)。まさに無から有を生み出す怪物たちですね。って、それはいいや。これは、、、凄い萌え文脈やそれが受けてをがどう受け入れているかという文脈からすると凄く興味深い作品です。頑張って続きも読んでみます。アニメは、4話まで行きました。。。これ、二股発覚のところで、ハーレムメーカとしての自覚がどう生まれたかを、明らかに深く設定を作っているな!というのがすごくよくわかります。これは。作者秀逸だね。たぶん相当考え抜いている。