炎天下の中、家族サービスしすぎでボロボロの身体にムチ打って、それでもこりゃーいかにゃならんと、行ってきました。いやほんと、いってよかった。素晴らしかったです。特撮が好きとか、知っている、というわけではないですが、本当に面白かった。一つの意思と意図における展示というのは、本当にいろいろなものがよくわかって面白いです。あと、なんといっても、火の七日間を再現した、『巨神兵、東京に現る!』は最高でした。これを見れただけでも行く価値がありました。
庵野秀明館長「特撮博物館」から考える特撮とアニメの関係 (1/5)
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1207/24/news021.html