おススメです!
超楽しみです。ほんと、好きです。こういう素晴らしい物語の続きが読めるなんて、、、神さまありがとう。
最近、もうめっちゃくっちゃいそがしくて、生活スタイルも変わってしまって、、、、本や漫画を読む時間が全くありません、、、なんだか、生きがいを奪われたみたいで、、、これでいいのかっ!とか、いろいろ考えていますが、まぁその辺はおいおい適応の形を…
これ、本当にいいです。久しぶりに読み込む価値のある本です。
炎天下の中、家族サービスしすぎでボロボロの身体にムチ打って、それでもこりゃーいかにゃならんと、行ってきました。いやほんと、いってよかった。素晴らしかったです。特撮が好きとか、知っている、というわけではないですが、本当に面白かった。一つの意…
上巻読み終わったけど、素晴らしい。こんなことがあっただなんて、、、、。すげぇ物語だ。たしかに、南米に旅行する前に是非読みたい本だ。みんなこれ読もうぜ!!!!。3連休に読むのに損しないすばらしい小説です。
評価:★★★★★星5つのマスターピース (僕的主観:★★★★★5つ)ルポタージュの傑作だと思う。物凄く読む価値がある、と思う。差別とか極端なナショナリズムとか内容がセンシティヴすぎて、中身についてあまり言いたくないなーと思うんだけど、それでも、あまり…
ぐっとくるなぁー。
どっちも、物凄く面白いです。ぜひ読んでみてほしいですねー。これを両方読んで、何を感じるか、聞いてみたいです。いろんな人に。
ジュディハピ! http://ncode.syosetu.com/n6758x/ なろうのこの小説、、、、おもしれー。アイディアがいいし、構造がいい。しかもコンパクト、完成したら(しなくてもわかるけど)これ凄いいい作品になると思うなー。というか、大ファンです。。。
第1位:『スロウハイツの神様』 辻村美月著 今年の圧倒的ナンバーワンは、『スロウハイツの神様』と『少女不十分』の抱き合わせだろう。同型のテーマ。明らかに西尾維新が『スロウハイツの神様』の触発を受けているなど、同時に読むのがいい作品です。ご都…
毎年ベストを発表しているが、前提が「僕がその年に体験したもので」というものなので、あまり網羅的とは言えないものです。特に、漫画以外は、量自体が少ないですので、あまり価値がないとは思いますが、僕のメモ的位置づけということでどうかご容赦を。そ…
第1位:『恋愛ラボ』 宮原るり著 『けいおん』系のいいかえれば、日常系、空気系、無菌系の系列に連なるであろう4コマ漫画。であるにもかかわらず、物語が動き出し、男女の恋愛漫画になりつつある本作品のエネルギーは、今年1年を振り返っても記憶に最も…
うーん、、、荒川弘さんって、才能あるよなー。なんというか、ゆうきまさみさんの『じゃじゃ馬グルーミン★UP!』もそうだけど、特に起伏のない「日常生活」のシーンをじわっと、わかりやすく、楽しく、センスオブワンダーに満ちて描きながら、それが仰々しく…
『モテキ』の映画を見て、小沢健二さんの曲を凄く思い出した。この人の曲って名曲揃いだと思うんですよね。ほんと。邦楽の中では、僕の中のベストワンかもしれない。ちなみに、『天使たちのシーン』は、何度聞いても泣けます。
読んで号泣した。1時間くらい涙が止まらなかった。 読み返してさえ、涙が止まらない。 すげぇ本に出会った。 いろいろ言いたいことができたので、後で書くけど、いまはそれだけ言いたい。 追記 上巻は、なかなか面白くて引き込まれるといった程度だったが、…
昨日もラジオで紹介したけど、佐々木俊尚さんの『キュレーションの時代』は凄く面白いし。いまtwitterなどの震災への利用状況を見ていると、情報キュレーションというのがどういうものかよくわかります。この仮説が凄くよく理解できます。ぜひ読んでみるとい…
2010年の特筆すべきことは、i-phone(モバイルスマートフォン)に変えたこととちょうど、まおゆうに出会ったことで、読んでいる物語の範疇にネットの小説や漫画が入ってきたことがあげられる。僕は、かなり厳選して自分の好みにカスタマイズして消費物を取捨…
恒例のテキトー物語三昧2010年のベストですが、これは「僕が2010年に読んだ」モノの中から選んでいて、2010年に出版されたという意味ではありません。故に超主観です。またそもそも去年とかにランクインしているものは、基本的にはランキングに…
海燕さん、LDさんとUSTREAMのラジオを突発的に放送しました。ちなみに、僕の中では、雑談ラジオではなくて、物語三昧ラジオの・・・何番目かは忘れたけど、という位置づけなんですが(苦笑)。2010年の総括の前哨戦(って何?)のようなものとしてやりました…
そういえば、コメントにもあったけど毎年恒例(?本当は思いつき)の年間物語三昧ベストなんだけど、楽しみと言ってくださる人が多くて、ちょっとびっくり。アマゾンのアフリィエイト増えるかな?とかいう、とてもさもしい根性で始めたものですが、案外楽し…
基本的に、順位はてきとーです。なんとなくフィーリング?。ルールがあるわけではありません。ただし、同じ順位の中やそれぞれの順位間では、2009年に登場してきたものや非常に魅力を上げた展開をしたものを、なるべく上位にあげています。とはいえ、漫…
考え方はとしては、僕が読んだもので順位を付けているので、2009年に発表されたモノとかではないです(←微妙に意味なし)。そもそも絶対量を読んでいないので、今年は評価をつけても仕方がないなーと思いつつも(苦笑)。だから、「なんちゃって」です。…
昔、岡田斗司夫さんが、「自分探し」というのは答えのない永久運動みたいなもので、僕はこれを「趣味」にしているといった、ことを言っていて偉く感心したことがある。趣味、自分探し。・・・・これいいフレーズかも。というのは、ダイエットと同じで、これ…
2008年のベスト(ちなみの今年発刊ではなくて僕が読んだ中で)/海燕さんの記事を見て思いつきの真似です(てへ) 小説部門 1位『ローマ人の物語』塩野七生 ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) 新潮文庫塩野 七生新潮社 2002-05売り上げラ…
僕は、アニメ作品は、2008年は、『コードギアス・反逆のルルーシュ』『天元突破グレンラガン』『機動戦士ガンダム00』『鉄のラインバレル』『マクロス・フロンティア』『クラウ・ファントム・メモリー』『灰羽同盟』の7つのみなんで、番付をつけるこ…
漫画部門ここらにあげたのは、どれも素晴らしいので、順位を上げるのが失礼にあたるものなんで、まぁ好みの順とか思ってください。 1位『風雲児たち』みなもと太郎風雲児たち (1) (SPコミックス)みなもと 太郎リイド社 2002-03-28売り上げランキング : Amazo…