うれしいよーーー！。待ちに待っていた。
・・・それにしても、ぼそっといった佐天さんのセリフは、非常に正しいと思う。
橋の上の美琴と上条くんのシーンは、漫画でもアニメでも小説でもあるシーンだが、、、、微妙な演出の違いと、それまでに積み上げているものの違いで、凄く深くなってり、微妙に感想が変わったりするんだよなー。やっぱこの漫画うまいよなー。「自分一人で解決しなければならない＝ヒーローが訪れる事を待たない」という「一人でい生きているプライド」これでもかと書いておいて、「ああいうふうに」落とすんだもんなー。まぁ、惚れるよね、上条さんに。これじゃあ（苦笑）。
４コマでギャグになっていたけど、美琴が上条くんへ言った
「街中でっ、川原でもっ、幾度となく私を弄んでくれやがったでしょーが！
あんなに激しかったのに忘れたとは言わせないわよ！」
って、このセリフ・・・・（苦笑）。記憶なかったら、普通、絶対違う意味にとるよね（笑）。野外プレイ好きだなーって（笑）
