空と宇宙への夢
https://twitter.com/NASA/status/1266932838303227911?s=20今週も忙しくしている。が、やはり通勤はないし、家で仕事しているから、子供たちといろいろ話せたり、それなりにストレスのせいか、コツコツドラマやマンガも観れている。映画や特に本があまり読…
わくわく。天気はどうなんだろう、全然遠いので意味はないが、オレンジカウンティは、曇りなので、、、、大丈夫か、やっぱり息子がそわそわしてる。 https://t.co/tJ05kXifoD— ペトロニウス@物語三昧 (@Gaius_Petronius) May 30, 2020 コロウィルスでどうな…
客観評価:★★★★4つ (僕的主観:★★★★★5つ) 華々しい武官に歴史は焦点が当てられがちだが、江戸という大都市を作り上げた文化、テクノクラートたちを描く小説。豊臣秀吉のにより関東へ国替された徳川家康が広大なフロンティアである低湿地を開拓し徳川260…
評価:★★★★☆星4つ半 (僕的主観:★★★★★5つ)素晴らしかった。2日で、全部見切ってしまった(といってももう去年だけど)。谷口悟朗さんの作品は、全部見ようとずっと思っているので、やっと見れた。『無限のリヴァイアス』『プラネテス』『コードギアス …
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=mL2asJyoqTw 素晴らしい。 宇宙開発のポイントはコスト、というのもまさにその通りだと思う。 「とにかく安く宇宙に行ける方法を開発したい。費用を安くして誰でも行けるようになれば、すごくおもし…
http://www.theverge.com/2012/8/12/3237914/nasa-curiosity-rover-mars-photographs#3652702火星の映像がこんな細密なものが見れるなんて、、、。僕らはいい時代に生きている。
スミソニアン・インスティチュートの航空宇宙博物館にいってきました。ここの凄さは、アメリカにおける航空産業の歴史が、そのまま世界の航空産業の歴史そのものだというのをわからせてくれる。黎明期のレシプロから最新のジェットの旅客機、戦闘機はては、…
アトランティスの打ち上げ・・・。かっこえー。
小川一水さんの短編集。この人は、正統派ハードSFの後継者であるジュブナイル小説家とでもいおうか。とても正統派の志向に則ったハードなテーマを描く人なんだけれども、内容が軽くハートフルなので、SFの入門書として読みやすくて本当にいいなぁと思う…