批評:SF(Japan)

『revisions リヴィジョンズ』 4-12話 谷口 悟朗監督 青春"災害"群像劇(ジュブナイルパニックアンサンブル)視点で見るのが正しいしのでしょうね。

TVアニメ「revisions リヴィジョンズ」ティザーPV評価:★★★☆4つマイナス (僕的主観:★★☆2つ半) petronius.hatenablog.com この続きです。 まだ終わっていない感じですね。シーズン2があるのでしょうか。ちなみに、まだテレビは放映中ですので、ネタバレ…

『クジラの子らは砂上に歌う』 梅田阿比著  久々に見つけたハイファンタジーの安定した作品

客観評価:未完のため未評価 (僕的主観:★★★★★星5つ)驚いた。もう9巻まで漫画が出ているのに、僕のアンテナに全くひっかかってこなかった。けれど、これ1巻しかまだ読んでいないですが、もう傑作だというのがわかる。この手の夢見がちなハイファンタジ…

文庫になったんだ!。

これ、大傑作です。沢村凛さん、素晴らしい作品が多いです。文庫化してくれるのはうれしいなー。

『新世界より』 貴志佑介著 典型的な管理社会ものを骨太の物語として描く(3)

評価:★★★★★5つ (僕的主観:★★★★★5つ) それにしても、スクイーラと奇狼丸のカッコよさはなかった。 呪力・・・・超能力を持った人間が持っていない人間との差別と戦争を起こし、そして世界は滅び、異なる文明のフェイズにはいっていくというプロセスは、…

『新世界より』 貴志佑介著 典型的な管理社会ものを骨太の物語として描く(2)

評価:★★★★★5つ (僕的主観:★★★★★5つ) 読了。重厚な物語だった。典型的とか、古典的とか、骨太とかそういう言葉が読んでいて何度も浮かびました。というのは、古き良き時代のSFを感じさせられたからで、逆をいうとそれなりにSF作品のパターンを知っ…

『新世界より』 貴志佑介著 典型的な管理社会ものを骨太の物語として描く(1)

典型的な管理社会もの。エスパーの話があるので、竹宮恵子さんの『地球へ』を思い出す。管理社会ものとしては、栗本薫さんの『レダ』や、ハクスリーの『すばらしい新世界』、オーウェル『1984』などを思い出す。いま中巻まで読み終わったが、たぶんSF的に…

『成恵の世界』 丸川トモヒロ著 8巻くらいからの深みが凄い・・・

成恵の世界 (1) (角川コミックス・エース)丸川 トモヒロ 角川書店 2000-06売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Toolsいずみのさんに紹介されて読む・・・・。実は、昔に1巻くらい読んで打ち捨てた記憶があり、やはり再度読み返しても、うーん面白…